玉村豊男のコラム日記 2022~2023

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玉村豊男のコラム日記 2022~2023

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  • サイズ A5判/ページ数 237p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784635825597
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0095

内容説明

2022~2023年の2年間の日々を書き綴った104本のコラム日記。そろそろ傘寿を迎える筆者は、老いてますます元気である。本書は、ヴィラデストガーデンファームアンドワイナリーの公式HPで、毎週、月曜日に更新されているブログ、『玉村豊男の「隠居の小言」』を、さらに読みやすくまとめた。

目次

2022 JAN.~JUN.(年取り魚;ニンチ ほか)
2022 JUL.~DEC.(災害的猛暑;逃走論 ほか)
2023 JAN.~JUN.(仕事のようなもの;ブドウ畑 ほか)
2023 JUL.~DEC.(終活;自宅ホテル化計画 ほか)

著者等紹介

玉村豊男[タマムラトヨオ]
エッセイスト・画家・ワイナリーオーナー。1945年、東京都生まれ。東京大学仏文科卒業。在学中にパリ大学言語学研究所に2年間留学。通訳、翻訳業をへて、文筆業へ。1983年に長野県軽井沢町に移住、1991年に同県東部町(現・東御市)に移住して農園を開き、2004年「ヴィラデスト ガーデンファーム アンド ワイナリー」を開業。2007年「玉村豊男ライフアートミュージアム」を神奈川県箱根町に開設。2014年「日本ワイン農業研究所」を設立し、2015年よりワイナリー「アルカンヴィーニュ」を立ち上げ、栽培醸造経営講座「千曲川ワインアカデミー」を主宰する。2023年、ヴィラデストは開業20周年を迎えた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

なにょう

11
おしゃれーただし、長野の農村での生活は虫や気温との戦いである。温暖化はいよいよ進む。日本でも山火事が当たり前になってきた。★病気との共生や老化について。玉村さんは慌てず騒がず淡々と老いを生きている感じがした。 2025/04/05

ぱぴー

1
玉村豊男さんの本を初めて読みましたが、日常の事柄を巧みな文章で表現されていて、共感できる事が多くて楽しめました。2024/08/12

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