内容説明
10年前に山に登っていなかったら、女優を辞めていたかもしれない。いっけん何の関係もないような山と女優業だが、幸か不幸か密接に結びついてしまった。少なくとも山に登らずに今、この歳を迎えていたら、本当につまらない人生だったろうとゾッとする。それほどに自分の生活や考え方に多大な影響を与えられた。自己をみつめ、心の変化も描いた初の書き下ろしエッセイ。
目次
1 初めての山
2 山に夢中
3 遊びの名人
4 自分探しの山旅
5 女優と「私」
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
えんちゃん
56
TLでお見かけし。女優・市毛良枝さんが山を登り始めた頃のエッセイ。魅力的な山行ばかりでYAMAPでルート地図を検索しながら読んだ。何で山に登るの?という問いに上手く答えられずにいたけど、こちらに書かれていることとが全てだなあと思った。持ち前の好奇心と気力体力、何より仲間に恵まれて。豊かな人生を送っていらっしゃいます。やっぱり山は良いですね。2025/06/18
あきひと
8
10年前に登山と出逢っていなかったら、女優市毛良枝の今はなかったかもしれない、と綴る。山行の想い出からは、常に挑戦する姿が眩しく、謙虚な人の好さが伝わってきて癒された。 番組収録で海外の名山にも行けるなんて羨ましい限りだ。2024/12/21
ニャン
6
途中で、つまらなくなってしまい、断念。2015/12/26
かめみち
6
市毛良枝さんの穏やかな人柄がにじみ出ているエッセイです。登山を通じて友人が増え、女優業にもいい影響をもたらしたのは頷けました。いくつになっても新しいことに挑戦する気持ちを見習いたいと思います。2012/02/06
uehachi
2
運動が嫌いだった市毛さんが、山を始めたことで、どんどん色々な事にチャレンジする様になり、山は、やはり素晴らしいと思った2024/12/31