内容説明
19世紀ヨーロッパは世界の秩序を形成した。その後20世紀、アメリカとのせめぎ合いのなかで、そして21世紀、中国の台頭のなかで、秩序形成の先駆者としていかにその存在感を示すのか。安全保障から教育政策まで個別の政策も含め、国際政治史のなかでのヨーロッパ外交を位置づける。
目次
序章 ヨーロッパと国際秩序形成
第1章 ヨーロッパの国際政治観
第2章 民族自決主義の功罪
第3章 帝国主義の台頭とその国際的影響
第4章 ヨーロッパの没落と欧州統合
第5章 ヨーロッパの安全保障
第6章 人の移動の潮流変化と多文化共生
第7章 東欧から見た欧州東西関係
第8章 ヨーロッパの高等教育政策
終章 多極構造の世界におけるヨーロッパ
著者等紹介
大芝亮[オオシバリョウ]
1954年生まれ。1989年イェール大学Ph.D.(政治学)。現在、一橋大学副学長・法学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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