アーレント=ハイデガー往復書簡 1925‐1975 (新装版)

個数:

アーレント=ハイデガー往復書簡 1925‐1975 (新装版)

  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2018年11月14日 20時43分現在)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    ■ご注文当日 (午前0時~午前10時30分までのご注文)
     または
    ■ご注文翌日 (午前10時31分~午後11時59分までのご注文)

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)をご利用いただけます。
    【カートに入れる】を選択後に全国店舗の中からお受け取り店をご指定下さい。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 330p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784622087113
  • NDC分類 311.234
  • Cコード C3010

目次

一九二五‐七五年の手紙とその他の文書(まなざし;再会;秋;エピローグ)
補遺(文書1から168までについての注記;遺稿からの補足的記録文書;編者のあとがき)

著者等紹介

アーレント,ハンナ[アーレント,ハンナ] [Arendt,Hannah]
1906‐1975。ドイツのハノーファー近郊リンデン生まれ。1941年、アメリカに亡命。バークレー、シカゴ、プリンストン、コロンビア各大学の客員教授を歴任。著書多数

ハイデガー,マルティン[ハイデガー,マルティン] [Heidegger,Martin]
1889‐1976。ドイツのメスキルヒ生まれ。フライブルク大学教授(1929‐45)。1933年、同大学学長を務める。著書多数

大島かおり[オオシマカオリ]
1931年生まれ。訳書多数

木田元[キダゲン]
1928年生まれ。中央大学名誉教授。2014年歿。著書・訳書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

「どうしても今晩のうちに出かけていって、あなたの心に語りかけずにはいられません」。マールブルク大学の教授ハイデガーは、入学まもない女子学生に一目で恋をし、1925年2月、この最初の手紙を書いた。

本書に切り取られた時間は50年。その間、三つの「高まり」の時期があり、本書もそれに沿って構成されている。第一期は最初の恋の体験。それはおずおずと内気だったアーレントにとって、「カプセル」内で孤立する自縛からの解放であり、ハイデガーにとっては、「デモーニッシュなもの」に掴まれた体験で、彼はこの力を『存在と時間』の執筆に創造的に活用することになる。

第二期(再会)は、時代の政治状況に起因する20年の休止期間を経て1950年から数年。とくにハイデガーの手紙は、この時期の彼の伝記的事実にかんする宝庫である。

第三期(秋)はアーレントの死まで、最後の10年。「人生からの引退」が双方の心を占め、基調底音は「静けさ」であった。アーレントの『精神の生活』はこの時期に構想されている。

ふたりにとって、「仕事」と「人生」がどれほど強く綯い合わされていたか、本書はそれを納得させてくれる。さらに、「判断の国の女王」(ルッツ)と「思索の国の王」のダイアローグは、20世紀精神史のなかでモザイク状だったふたりの肖像を完成させ、ヤスパースやメルロ=ポンティなどとの関係と布置についても、さらに多くを明らかにするだろう。

1925-75年の手紙とその他の文書
  まなざし
  再会
  秋
  エピローグ

補遺
  文書1から168までについての注記
  遺稿からの補足的記録文書
  編者のあとがき

訳者あとがき


人名索引
文献一覧
  略号/略記されている引用文献
  アーレントの言及されている著作
  ハイデガーの言及されている著作
  収録文書一覧

ハイデガーの詩(原文)

ハンナ・アーレント[ハンナアーレント]
著・文・その他

マルティン・ハイデガー[マルティンハイデガー]
著・文・その他

ウルズラ・ルッツ[ウルズラルッツ]
編集

大島かおり[オオシマカオリ]
翻訳

木田元[キダゲン]
翻訳

この商品が入っている本棚

1 ~ 1件/全1件