憤怒と祈りで建国だ

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憤怒と祈りで建国だ

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  • サイズ 46判/ページ数 192p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784594100902
  • NDC分類 312.1
  • Cコード C0095

出版社内容情報

火急出版!
望みを捨てたすべての日本人に捧ぐ。
この書はアナログの書籍で初めて、バーチャルの使える本です。
だから一緒に、国会の現場へ行こう。

「誰がみても消費減税が必要なのになぜわたしたちの政府は拒むのか、日本人がなぜ日本のコメは高くて食べられないのか、トランプ関税は日本を壊しそうなのになぜ総理や大臣は屈服するのか、日本人の土地がなぜやすやすと中国や韓国のものになっていくのか、日本の北の島がなぜロシアのもので、島根県民の竹島をなぜ韓国が占領していて、沖縄県民の尖閣諸島をなぜ中国が侵して漁もできないのか、後世のわたしたちのためにこそ戦った硫黄島の日本人をなぜ1万人も故郷に帰さず置き去りにしているのか、中学1年生の日本女子が還暦を過ぎてもなおなぜ北朝鮮というテロ国家に囚われたままにしておくのか。

これらがすべて日本人ひとりひとりの終わらないストレスとなり、深い霧となり、日本国が喪われているという根源的な不安を感じさせます。
日本人が別れ別れにされ、泥の河のなかで窒息し押し流される時代に、それぞれが懸命に抗しながら、出口の光を見たいと願う。」――本書より抜粋

目次

語り始めは淡く深く
穀雨の章
俄雨の章
夙夜の章
疾風の章
むら雲の章
乱層雲の章
入道雲の章
茜雲の章
狂雲の章
朝東風の章
雷光の章
秋台風の章
天つ風の章
淡雪の章
清流の章
彩雲の章
語り仕舞いは円い輪に

著者等紹介

青山繁晴[アオヤマシゲハル]
作家。参議院議員。派閥ではない新しい議員集団「護る会」(日本の尊厳と国益を護る会/自由民主党の衆参両院の現職議員83人/2025年5月12日現在)の代表。神戸市生まれ。慶應義塾大学文学部中退、早稲田大学政治経済学部卒業。政治献金・寄附を1円も受け取らず政治資金集めパーティも開かず、企業・団体の支援を受けず、派閥に属さず、後援会も作らず後援会長も置かないという世界に類例のない議員活動を展開中。それでいて自由民主党の党員数は3年連続で第1位を記録、集計中の4年目もトップ確実説が強く、企業や団体に依存して党員をかき集める他の政治家は顔色を喪っている。東大、近畿大、防衛省幹部研修で教鞭を執る。外交、安全保障・防衛、危機管理、資源エネルギー、そして情報の5分野において第一級の専門家として国内外で知られ、民間時代には多くの公職を無償で遂行した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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乱読家 護る会支持!

2
青山繁晴さんは、その信念が全くぶれない人です。 ⚫︎脱私即的(私心を脱して目的に即く)。 ⚫︎自分のために刀を抜くな、人のために刀を抜け。 ⚫︎日本は太古から民主主義の国。「仁徳天皇の民の竈」。 ⚫︎一致点を見つける。 ⚫︎国会議員は、主権者の代理人。。 野党が政権を取っても日本はまったく良くならない。むしろ、日本の滅びが近づく。 日本を救うのはただ一つ。 青山繁晴議員が総理大臣になること。 そして、青山繁晴さんにも、僕たちにも、与えられた命の時間は、そう長くはない。 (詳しくは本書をお読みください) 2025/06/05

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