扶桑社新書<br> 韓国人による罪韓論

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扶桑社新書
韓国人による罪韓論

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  • サイズ 新書判/ページ数 279p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784594079512
  • NDC分類 302.21
  • Cコード C0295

出版社内容情報

シリーズ累計55万部突破! 
いずれ韓国は、「日米陣営」から身を引く。その時日本は何に備えるべきか?
激動の朝鮮半島に対峙する日本へ緊急提言!

在韓米軍撤収を目論む北朝鮮の「二枚舌の非核化」。それに便乗し、「左傾化」「傀儡化」する韓国――。
北朝鮮の思惑は、半島からアメリカを追いだすことだ!

【韓国と北朝鮮の民の共通点は「考える力が弱いこと」と「反日思想」だけ!】
・「金正恩の狡猾な戦略が世界を危険に陥れるだろう」
・いずれ韓国は、「日米陣営」から身を引くことになる
・「慰安婦合意には『裏面合意』があった」と大騒ぎする韓国
・韓国が慰安婦の死を望むのは、彼女たちを永遠の「反日の象徴」にできるから
・文大統領を擁護し褒め称えるネットユーザー「ムンパ」の存在
・「日本は朝鮮半島の統一を嫌がっている」と信じて疑わない韓国人
・文大統領の「偽善」は朝鮮半島ではなく「金正恩政権」を守っただけ
・トランプ大統領にとって韓国の存在意義は「北朝鮮との交渉」が全て

【著者プロフィール】
シンシアリー(SincereLEE)
1970年代、韓国生まれ、韓国育ちの生粋の韓国人。
歯科医院を休業し、2017年春より日本へ移住。母から日韓併合時代に学んだ日本語を教えられ、子供のころから日本の雑誌やアニメで日本語に親しんできた。また、日本の地上波放送のテレビを録画したビデオなどから日本の姿を知り、日本の雑誌や書籍からも、韓国で敵視している日本はどこにも存在しないことを知る。
アメリカの行政学者アレイン・アイランドが1926年に発表した「The New Korea」に書かれた、韓国が声高に叫ぶ「人類史上最悪の植民地支配」とはおよそかけ離れた日韓併合の真実を世に知らしめるために始めた、韓国の反日思想への皮肉を綴った日記「シンシアリーのブログ」は1日10万PVを超え、日本人に愛読されている。
初めての著書『韓国人による恥韓論』、第2弾『韓国人による沈韓論』、第3弾『韓国人が暴く黒韓史』、第4弾『韓国人による震韓論』、第5弾『韓国人による?韓論』、第6弾『韓国人による北韓論』、第7弾『韓国人による末韓論』、『なぜ日本の「ご飯」は美味しいのか』(扶桑社新書)、『人を楽にしてくれる国・日本』、『朴槿恵と亡国の民』(小社刊)、著書は55万部超のベストセラーとなる。


シンシアリー[シンシアリー]
著・文・その他

内容説明

北朝鮮の思惑は、半島からアメリカを追いだすことだ!在韓米軍撤収を目論む北朝鮮の「二枚舌の非核化」。それに便乗し、「左傾化」「傀儡化」する韓国―激動の朝鮮半島に対峙する日本へ緊急提言!

目次

序章 北朝鮮の「二枚舌の非核化」に便乗する韓国
第1章 韓国に唾棄された「慰安婦合意」
第2章 韓国の「左傾化」が止まらない
第3章 歪んだ「平和」に執着する亡国の民
第4章 日米が韓国を「欠損処理」する日
おわりに―日米韓同盟を乱し、北朝鮮に活路を与えた韓国の「罪」

著者等紹介

シンシアリー[シンシアリー]
1970年代、韓国生まれ、韓国育ちの生粋の韓国人。歯科医院を休業し、2017年春より日本へ移住。アメリカの行政学者アレイン・アイランドが1926年に発表した「The New Korea」に書かれた、韓国が声高に叫ぶ「人類史上最悪の植民地支配」とはおよそかけ離れた日韓併合の真実を世に知らしめるために始めた、韓国の反日思想への皮肉を綴った日記「シンシアリーのブログ」は1日10万PVを超え、日本人に愛読されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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TAKA0726

12
元々物事を善悪で考える韓国は、変えるのは既存が正しくないから、悪いのは日本だからと約束なんてできない国、まともに付き合おうと思うのが無理。慰安婦問題もどうでもよく解決しようなど全く思わず楽しんでいる。むしろ早く死んで日本は謝罪しなかったと永遠に反日の象徴にしたい。発売は2018年6月だが予想通り2019年11月には、日本がホワイト国除外の報復でGSOMIA破棄を持ち出し、強いては在韓米軍駐留の撤収まで目論むが米国の圧力で不成立。関わるのがバカバカしい。竹田恒泰の付かず離れず距離をおき付き合うのが正解。2020/01/29

スウィーニー校長

9
★★★☆☆ 慰安婦合意、米朝会談、南北会談の話題や、南北統一に向けた動向などを悲観的に分析。 本書では、文節が長すぎたり、聞き慣れない言い回しが使われたりで文章が読み辛いと感じた。 過去の本では感じなかったのだが、どうした?2018/12/10

みこ

6
この著者の本は書かれている内容が偏っているだろうことも含めて想像がついてしまうので食わず嫌いだった。 ただ、半島情勢には関心を抱かざるを得ない状況なので目を通すべきだろうと思い購入。 韓国については半日の面ばかり見せられていたので、世論は一枚岩かと思いきや、右と左で明確かつ危険な二枚岩だったとは。 意外と言ってはなんだがさほど嫌な気分にならずに読むことができた一方、時事色が強いので既刊本にはやはり手が伸びない。2018/07/04

トラ

5
日本に移住した著者によって書かれた韓国事情です。かなり切羽詰った情勢となっていることもあってか、文章から危機感を感じ取れたような気がします。ここまでの政権を生み出した韓国は、これからどうするのだろうと思ったとしても支持率は70%近くあるそうですし……難しいですね。何にせよ、この文政権のままでは韓国の人たちも危ないと思いました。2018/07/05

Fumi Kawahara

3
図書館の予約本を待ちながら、積読本消化。図書館と積読本の併用はなかなか相性がいいかも。とはいえ、2年くらい積読していたので、出版時点での文在寅の支持率は高い。現在、日韓関係は平行線上で1ミリの譲歩もないまま、何やら足元が危うくなってるご様子、安倍首相の突然の辞任で代打の菅首相に期待をかけてるようですが、残念。菅さんはきっと、安倍さんより甘くないと見た('ω')ノあぁいう苦労人は、自分に厳しく、人にも厳ちぃぞきっと・・・きっと「菅に後頭部を殴られた!」とか言うんだ、近い内に。2020/10/03

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