空想科学「生活」読本

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  • サイズ B6判/ページ数 247p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784594054083
  • NDC分類 404
  • Cコード C0076

出版社内容情報

「傘って進化してなくない?」
そんな日常生活の不満や疑問に挑む!
時代は21世紀。が、我々の生活には意外と原始的な部分も。たとえば、傘。ハスの葉を差してた時代と本質的に変わってない! もう少し何とかならんのか!? そんな日常生活の不満や疑問に「空想科学読本」シリーズの柳田理科雄氏が挑む。最先端技術の取材に科学的想像力を交えた知的娯楽読み物だ!

内容説明

傘、ひげ剃り、目覚まし時計、歯磨き、満員電車、エレベーター…etc.便利なようで意外と不便な日常生活のアレコレを、科学と空想の力で快適にしたい。

目次

1 身の回りの道具をもっと便利に!(傘;ひげ剃り;目覚まし時計;洗濯機;エアコン;掃除機;電池)
2 より健康で安心な暮らしのために!(二日酔い;虫歯治療;歯磨き;コンタクトレンズ;注射;健康診断;窓ガラス;非常食)
3 乗り物をさらに安全かつ快適に!(満員電車;エレベーター;ワイパー;車椅子;移動手段)

著者等紹介

柳田理科雄[ヤナギタリカオ]
1961年、鹿児島県種子島生まれ。東京大学理科1類中退。’95年にデビュー作『空想科学読本』を上梓。その後、塾講師を続けながらも徐々に活動の中心を執筆へと移し、’99年、空想科学研究所を正式に設立、主任研究員に就任する。現在は、執筆のほか、明治大学非常勤講師、講演やラジオ出演、実験教室など、幅広く活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

サラサラココ

6
こどもがよく読んでいるシリーズの生活バージョン。今回もクスクス笑いながら読んでいた。2021/07/27

文章で飯を食う

4
おもしろいな。空想科学読本シリーズが、元ネタの分からないところに行っていたので、「この手もありか」と楽しく読了。傘を造る技術者はすてきな人でした。ワイパーと言えばF1にはついてないのよね。スピード出せば雨が上を通っていってぬれないんだって。「これだ!」ボンネットから時速300キロの風を吹き出して・・・。2011/02/12

nekosuke

2
2007年の初版の本です。当時の先端技術に懐かしさを感じたり、そんな開発品があったのかと驚いたりと、忙しくも楽しい読書となりました。自身にとって柳田氏の著書は、考えることは楽しいこと、と教えてくれる、貴重なものです。2015/06/14

Keikoh

1
山手線の一般的な車両は、定員148名で、54席の椅子がある。すると立つ人の定員は94名。この車両で混雑率200%なら、乗客数は296名だ。そのうち54名が座れるのだから、立っている人は242名。つまり、94人しか入れないスペースに242人、適正人数の2・6倍もの人が押し込まれていることになる。乗用車に13人がワイワイギュウギュウ乗り込むようなものである。 人類の科学も、個人の科学も、①問題点を見つける、②外部に知識やデータを求める、③自分の頭で考える、という3段階を踏んで発展するのではないか。2024/03/24

かんまさ

1
生活に密着した製品を題材に夢と希望を語っているから大変読みやすかった。見たことも聞いたことも無いアニメキャラの矛盾を熱弁されてもさっぱりだけどこれはいける。柳田節も健在で、病院の待合室で呼んでたら五分に一回ぐらいは噴出してしまい、周囲から変な目で見られた。公共の場で読むのは控えたほうがいいかも2015/06/06

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