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出版社内容情報
七地はあるパーティーでかつて彼を監禁した高條筑陽と再会する。
変わらず闇己に執着する筑陽に七地は言葉を濁すが、筑陽の縁者だという水能門という男も闇己に興味が!?
闇己は水能門に禍々しいオーラを感じるが…!?
2025年1月刊
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
まぁねぇ
18
昔のキャラ成長して参加。筑陽ヤバキャラあまり変わって無い気が。更に水能門って何者?と思っていたら地歩部の活動に。続き気になる。 2025/03/23
mahiro
17
今年の読書始めがコミックスというのは何ですが、お正月の用事の合間にちゃっと読みました。 何かまた変なのに纏わりつかれる闇己と七地、いつものパターンと学校の怪談2025/01/04
みよちゃん
12
前回読んでから忘れた部分が多く、読んでいるうちに思い出した。死んだ父親の影響が気になった。2025/01/05
コリエル
7
うーん前作のスポット参加みたいなキャラとなると全然覚えてないわ…しかし、陰に籠もった時の闇己の表情はヤバくて格好良くていい。七地がいないと闇堕ちしそうなやつばっかりで、彼の責任重大ですわ。2025/01/12
きあ
5
本当に変なのに好かれるなぁ…2025/01/04