内容説明
映画を読み解き、またグアテマラ出身の「レバノン系」作家E・ハルフォンの小説作品ほかを媒介させながら、レバノンやシリアなど中東地域からラテンアメリカへ生活拠点を移していった人びとの、一世紀半にわたる足跡の一端を辿るユニークな書。
目次
ミゲルとハリル
移民聖人チャルベルの冒険
「レバノン人」聖職者から見た「シリア内戦」
最後のトルコ・コーヒー(エドゥアルド・ハルフォン)
祭司(エドゥアルド・ハルフォン)
人間の真髄を嵌め込むモザイク―エドゥアルド・ハルフォンインタビュー
資料 映画作品データ(「レバノン1949」;「ベイルート‐ブエノス・アイレス‐ベイルート」)
著者等紹介
飯島みどり[イイジマミドリ]
1960年東京生まれ。ラテンアメリカ近現代史。立教大学教員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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