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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ぴよの助
25
この頃の絵が一番好きだったかも。そして真知が登場!真知待ってたよー!あと翔!この2人本当に大好き!アキトのことは最後まで好きになれなかったなぁ2016/01/18
しの
20
新生徒会役員の真知と真鍋が登場。うおちゃんと紅野が出会い、はなちゃんの過去が明らかに。背後で動き出すリン。さらには透の持つ帽子の秘密。同時進行で様々な思惑が絡まる中、草摩の別荘で長い最後の夏休みが始まる。はなちゃんが透とうおちゃんと知り合った頃の話がとても好き。人はどんなに虐げられても、家族以外の他人に認められたいのかもしれない。大人世代の昔話。この巻はどこで泣くかなと思ったら、繭から見たはとりと佳菜の話で涙腺崩壊。相手は自分じゃなくても、ただあの二人に倖せになってほしかった。紫呉は下衆顏似合いすぎ。2015/12/19
chi.
15
生徒会メンバー、翔と真知が登場。紅野さんと魚ちゃん、繭先生とはとりさん…これから進んでいく二組を見守りたい。花ちゃんの過去話はいつ読んでも泣きそうになります。別荘では十二支メンバーがほぼ勢揃い。夾くんは透くんのことをしっかり見ているんだなーと、にやにや。2016/02/20
うさぎ工房
10
じわじわと核心に迫っていますね…!やはり今読むと繭ちゃん先生など大人サイドのお話に泣いてしまいます。2015/12/19
みきこ
9
アキトがどうしてここまで王様のようなのか・・一族の謎と闇。でも紫呉は何かたくらんでいるようだけど。どうなるのだー。2015/12/25