花とゆめコミックス それでも世界は美しい 〈第４巻〉

椎名橙

白泉社（2013/04発売）

• サイズ コミック判／ページ数 189p／高さ 18cm
• 商品コード 9784592194743

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[あーさん☆転スラ·薬屋·本好き·魔導具師ダリヤ続々アニメ最高です！！(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)]

泣けるかもな巻(¯―¯٥)

2020/02/10

[はる]

ニケ様のお母様があまりにお美しかったので何故か最後まで頭に残ってしまいました、もちろんニケ様もお美しかったです！

2014/07/01

[まりもん]

雨の公国の人達とは無事に和解できて良かった。リビがキトラと仲良くなるとはね。お婆さまも最後に雨おくりをしてくれたしね。ただ、ラストの方に登場した雷帝との関係が悪化してしまいそうで不安。

2013/04/22

[ヒロ＠いつも心に太陽を！]

｢この先の人生でニケがいないなら ここで死ぬのと同じことだ｣ここまで言われたらニケも女冥利に尽きるだろうが(いや彼女なら｢簡単に死ぬって言うなﾊﾞｶ！｣とかいいそう)嫁に出した家族だって嬉しいよね(〃▽〃)ニケ母にも会えて二人は結婚式もできたし､おばばも最後には祝福してくれてよかった！新章の雷帝の国は雨が降らなかったことで何か悲しい出来事が起きたからいとも簡単に雨降らしを行った(ように見える)ニケに対して怒りをあらわにしたのかな？まぁ続きを気長に待ちましょうかね。

2013/04/23

[雪紫]

5巻まで期間限定無料の電子書籍にて読了。ニケのリビへの好きの気持ちを改めて確認し、リビいわく嫁姑問題決着。しめるときはしっかりと素敵なのに(雨の効果が良い！)、夫婦の時間にはニヤニヤが止まらないのが困る。結婚式、とにかく破壊力高過ぎやしませんか(心を許せる存在が少なかったからこそのリビのスピーチが染みる)！！

2020/06/07