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出版社内容情報
藏丸 竜彦[クラマル タツヒコ]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
LUNE MER
14
九州数学甲子園(三人チームの団体戦)の三人目のメンバーがダイスケ先輩ってのが最高の脚本。2022/10/17
えも
12
相変わらず絵は雑っぽく、熱血青春マンガですが、その題材が数学というギャップが未だに笑えます▼というか結構楽しみにしてる…。2022/09/14
ほたる
8
激アツの夏を終えて数オリへとまた一歩近づく。ただようやく数ミリ扉を開けられただけ。この夏の思い出があまりにも輝いていて泣いてしまった。すみれ先輩が登場してくるとラブコメパート始まるから好き。七瀬マミの天真爛漫さが健在。あまりにも相手とレベルが離れすぎているとき相手の凄さがわからないというのはよくあるけれど、今回の夏合宿を経てようやくその恐ろしいレベルの違いを実感できただけでも大きな進歩だと思う。天体の軌跡の問題は面白そうだ。激アツ青春数学マンガ、まだまだベストは来ていない。2022/08/29
コリエル
7
数オリプレ合宿の次は数学甲子園。巻末オマケを読んで、実在する大会なんだとビックリ。レベルが上がったことで逆に萎縮している部分のあった小野田の悩みを吹っ飛ばしてくれるチームプレイという新しい形。3人目のメンバーがまさかのダイスケ先輩だけれど、数合わせのモブにならないようにキチンと役割を与えてあることに好印象。せっかく作った軌跡の問題を活用出来るところまでぜひ勝ち抜いて欲しい。2022/08/29
もだんたいむす
5
“オリンピック”の前に“甲子園”か!青春な感じ。2022/09/10