花とゆめコミックス サラディナーサ 〈第３巻〉

河惣益巳

白泉社（1989/02発売）

• サイズ コミック判
• 商品コード 9784592112853
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[kagetrasama-aoi（葵・橘）]

「サラディナーサ」第三巻。サラディナーサの父デ・フロンテーラ公爵レオン・エグゼビオが隻眼になった理由が知りたいです。母のマリア・ルイーサ（フェリペ2世の従妹らしい）との馴初めとか、色々と思わせ振りな描かれかたで！先が気になります。

2020/01/14

[和夜]

フェリペⅡ世とレオンの関係は悪化する一方。フェリペⅡ世のサーラへの執着も増すばかり。本当にこの二人はお互いに相いれない存在ですね。次巻で何か一悶着ありそうです。この巻で新しい女性キャラが増えましたね。ソラヤ様とエボリの姫。エボリの姫は1巻でも出てましたがちゃんとお名前が出たのは初めてです。エルナンの外見はお母様とお父様の血を継いでる事がはっきりわかりますね。あの二人の息子ならもう少し我が強くても良い気もしますが。

2016/05/09

[うろん]

再読

[どあら]

サーラはドレスや宝石を付けたら貴婦人なのに、剣を持つと凄腕で強い❢❢

2014/01/01

[skr-shower]

ベッドでおとなしく読書。

2019/06/23