京都北山館の魔女たち

個数:
電子版価格
¥1,925
  • 電子版あり

京都北山館の魔女たち

  • ウェブストアに6冊在庫がございます。(2026年11月09日 06時25分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 271p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784591186022
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

京都の大学生・実里は劇団主宰の川島を取材し、義姉の眞白がきっかけで劇団が生まれたと知る。興味を抱いた実里はミステリアスな女性・眞白が働く、北山にあるミモザの咲く洋館レストランでバイトを始める。ワインとフレンチをペアリングして出す店「ソルシエール」には“魔女”を名乗る女性たちがおり、彼女たちの過去に触れた実里は――。ワインとタロットカード、そして美味しい料理に触れ、いつしか魔法にかけられて……? 
装画:いとうあつき

■著者プロフィール
望月 麻衣(もちづき・まい)
北海道生まれ。2013年にエブリスタ主催第2回電子書籍大賞を受賞し、作家デビュー。京都を舞台にした「わが家は祇園の拝み屋さん」シリーズ、「京都寺町三条のホームズ」シリーズ、「満月珈琲店の星詠み」シリーズなどで多くの読者の支持を得ている。2016年「京都寺町三条のホームズ」で第4回京都本大賞を受賞。2026年、文芸初単行本「京都東山邸の小鳥遊先生」(ポプラ社)が文庫化された。京都府在住。


【目次】

内容説明

京都の大学生・実里は劇団主宰の川島を取材し、義姉の眞白がきっかけで劇団が生まれたと知る。興味を抱いた実里はミステリアスな女性・眞白が働く、北山にあるミモザの咲く洋館レストランでバイトを始める。ワインとフレンチをペアリングして出す店「ソルシエール」には”魔女”を名乗る女性たちがおり、彼女たちの過去に触れた実里は―?

著者等紹介

望月麻衣[モチヅキマイ]
北海道生まれ。2013年にエブリスタ主催第2回電子書籍大賞を受賞し、作家デビュー。2016年「京都寺町三条のホームズ」で第4回京都本大賞を受賞。2026年、文芸初単行本「京都東山邸の小鳥遊先生」(ポプラ社)が文庫化された(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

よっち

23
劇団主宰の川島を取材して、義姉の眞白に興味を抱いた大学生の実里が、彼女が働く北山の洋館レストランでバイトを始める物語。実里が出会った店長兼ソムリエの眞白、茉莉花、翠と一緒に働く中で明らかにされていく華やかな女優業の引退や、アイドルを目指した水商売の娘や子役出身女優の挫折、そして子に恵まれなかった眞白の伯母・成美の家出。一見華やかに思える存在でもそれぞれ過去に痛みを抱えていて、時間を賭けて少しずつ立て直していったかなり泥臭い再生譚があって、それを乗り越えてきた彼女たちのありようがなかなか印象的な物語でした。2026/09/16

えも

22
京都北山のあたりはなんとなく知ってるからちょっと嬉しい。タロット啓発要素は苦手だけど、そこまでぐいぐい来ないし、全体に緩いから大人しく読めるな。2026/11/01

assam2005

11
京都北山にある洋館レストラン「ソルシエール」で働く女性達の過去は波乱万丈。苦しみ迷い、そうしてたどり着いたソルシエールに今日も心迷える女性がたどり着く。見かけの願いと、本心からの願いは必ずしも一致してはおらず、本人すらそのことに気づいていないことがある。だから、願いがかなっても満たされないことがあるのだろうか。情報過多で咀嚼できていなくて翻弄される。本当の願いを探し出すことが一番難しいのかもしれないな。「良くも悪くも意図せず他者に影響を与えていた」とあるが、他者に影響を与えられるって相当凄いことだと思う。2026/10/28

サルビア

10
小鳥遊先生のお話にでてくる人物が出てきて、つながりのあるお話だった。京都の北山にある「ソルシエール」というフランス料理お店。そこには何人かの白魔女がいた。タロット占いをする、成美。元女優の眞白、子役だった翠。元アイドルの茉莉花。そこへアルバイトとして入った実里。どの人物の物語も苦しい。でも自分で切り拓いていった。ワインの話やタロットの話も面白かった。2026/09/14

そうたそ

9
★★★☆☆ 「京都東山邸の小鳥遊先生」と対になる話でもある。もちろん本書だけ読んでも楽しめる。ミステリアスな女性・眞白が営む京都の北山にある洋館レストラン。そこで出される美味しいワインや料理、そしてタロットと共に、人生のほろ苦さを知る女性たちが、やがて救いもまた取り戻していく物語。京都の北山という場所かまだこのどこかオシャレな洋館レストランに合っていて良い。失敗、挫折があろうとも前を向こうという気になれるポジティブな物語。2026/10/14

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/23584510
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ドワンゴ」にご確認ください。

最近チェックした商品