ポプラ文庫<br> 花屋さんが言うことには

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ポプラ文庫
花屋さんが言うことには

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  • サイズ 文庫判/ページ数 367p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784591181492
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

<内容紹介>
24歳、ブラック企業勤務。身も心も疲れ果てていた紀久子が深夜のファミレスで出会ったのは、外島李多と名乗る女性だった。彼女は「川原崎花店」という花屋さんを駅前で営んでいるらしく、酔っぱらった勢いで働くことに。
やたらカレー作りがうまい青年や、おしゃべり好きの元教師、全体的に適当な李多。バラエティに富んだ従業員と色とりどりのお花に囲まれながら、徐々に花屋さんの仕事に慣れていく。
花を求めるお客さんの事情はそれぞれ。誰かを祝う花もあれば、少し切ない花もある。いろんな想いが詰まったお花を届けているうちに、紀久子は自分の心にもう一度向き合いはじめ――。

内容説明

ブラック企業で身も心も疲れ果てていた紀久子が働き始めたのは、「川原崎花店」という駅前の小さな花屋さん。花を求めるお客さんの事情はさまざま。誰かを祝う花もあれば、少し切ない花もある。いろんな想いが詰まったお花を届けているうちに、紀久子は押し込めていた自分の夢にもう一度向き合いはじめ―色とりどりのお花と人それぞれの幸せに満ちた、優しさと元気をもらえる物語。

著者等紹介

山本幸久[ヤマモトユキヒサ]
1966年東京都生まれ。中央大学文学部卒業。2003年『笑う招き猫』で第16回小説すばる新人賞を受賞しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ミーコ

34
紀久子は、グラフィックデザイナーになる夢を持って就職した先はブラック企業。。たまたま居合わせた縁で花屋さんで働く事になって、ホント良かった。全く業種が違うと思っていたけど デザイナーの仕事とこんなふうに関わって行けて夢に向かって進んで行けるお話で心が温まった。花言葉も知れて良かったです。2024/05/08

れもん

29
図書館電子書籍。章のタイトルが花になっていて、その花の花言葉で章を締め括る。ストーリーがキレイにまとまっていて、各章を読み終えるたびに、紐をぎゅっと結ぶような締めた感で満たされる。主人公のキクちゃんとの縁でそれぞれが一歩を踏み出し、もちろんキクちゃん自身も一歩を踏み出し…花で繋がる縁に素敵だなと思えるストーリーでした。花って、生活に色を入れて鮮やかになる。誰かにプレゼントをして想いを伝える。良いなぁ、花って。次に晴れた日には、花壇の手入れをしよう。2024/03/25

mayu

26
ヘビーな本が続いたので癒やされたくて選んだ久しぶりの山本さん。偶然の出逢いから川原崎花店でバイトを始めた紀久子。配達やブーケ作り、花の名前、どんどん花屋に馴染んでいく適応力が凄い!!一生懸命仕事をこなす中で縁が引き寄せられる様に広がって夢であるグラフィックデザイナーの仕事にも繋がっていく。皆優しくて温かい人達。章の最後の花言葉に切なくなったり、やるねぇとなったり、なんとも素敵。知らない花を検索しながら読んだり、花と縁に満ちている優しい一冊。2024/03/18

FUKUIKE

13
★★★★☆ 久しぶりの山本幸久作品!今回も読後は心がホッコリ!花言葉についていろいろ知ることが出来ました!川原崎花店みたいな花屋さんでお花が買えたらきっと幸せな気分になれるだろうな!2024/03/08

Nobuko

10
花屋を舞台の連作短編集 さくっと読めます2024/05/08

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