ポプラせかいの文学<br> 色どろぼうをさがして

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ポプラせかいの文学
色どろぼうをさがして

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  • サイズ A5判/ページ数 215p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784591167861
  • NDC分類 K933
  • Cコード C8097

出版社内容情報

少女の世界から色を盗む、色どろぼうはだれなの?
――ミステリータッチで読者を引き込みつつ、少女の成長を描く、感動の物語

12歳、イジーのママは事故で昏睡状態になり、入院している。イジ―はそれを自分のせいだと思っていた。事故以来、親友のルーともぎくしゃくして、距離ができている。ある日、イジ―の夢に色どろぼうがあらわれ、その日から、部屋の壁画の色が1色ずつ消えていく。そんな中、車いすの少年トビー、白鳥のひなトンガリ、クラスメイトのフランクとの関わりを通して、イジ―の心は次第に癒されていくが……。色どろぼうの正体と少女の罪悪感に隠された謎とは――。

内容説明

12歳、イジーのママは事故で昏睡状態になり、入院している。イジーはそれを自分のせいだと思っていた。事故以来、親友のルーともぎくしゃくして、距離ができている。ある日、イジーの夢に色どろぼうがあらわれ、その日から、部屋の壁画の色が1色ずつ消えていく。そんな中、車いすの少年トビー、白鳥のひなトンガリ、クラスメイトのフランクとの関わりを通して、イジーの心は次第に癒されていくが…。色どろぼうの正体と少女の罪悪感に隠された謎とは―。

著者等紹介

ジョゼフコヴィッチ,エヴァ[ジョゼフコヴィッチ,エヴァ] [Jozefkowicz,Ewa]
『色どろぼうをさがして』でデビュー。現在は教育系会社に勤務する傍ら、精力的に執筆活動を行っている。夫、双子の娘と共にロンドン北部在住。同作は2019年ウォーターストーンズ児童文学賞ショートリストに選ばれた

大作道子[オオサクミチコ]
会社員を経てニュージーランドに滞在、帰国後翻訳を学ぶ。オーストラリア・ニュージーランド文学会、やまねこ翻訳クラブ会員。主な訳書に『わたしがいどんだ戦い1939年』(産経児童出版文化賞翻訳作品賞受賞/青少年読書感想文全国コンクール課題図書)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ゆのん

60
交通事故で入院しているお母さん、変わってしまった親友、やつれたお父さん、そして皆の憐みに満ちた言葉や表情。事故から40日程経過してもイジーの心も頭もぐちゃぐちゃに混乱している。そして自分を責めているのには痛々しくて涙が出る。車椅子の少年トビーと弱々しい白鳥のヒナから勇気を貰って自分自身にに向き合ってゆく。必要なのは少しの助け。それは憐むだけでは無く、顔を上げ前を見て進むための強い力となる。とても純粋で思いやりのある友人、車椅子というハンデも乗り越える程に強い友人。とても素敵な素敵な物語でした。2502020/11/06

Roko

16
イジーの心の中にはいろんなものが渦巻いていました。お母さんがいなくて寂しいこと。学校で友達と上手くいかないこと。面倒を見に来てくれた叔母さんのやることなすことに腹が立つこと。お父さんが疲れ果てていて、大事なことを話せないこと。誰にも、何も話せないのです。最近近所に引っ越してきた車椅子の少年トビーの存在だけが彼女の心の支えでした。素直な気持ちで話ができる相手がいるって、ホントに大事なことなんですね。#NetGalleyJP 2020/10/13

Miho

10
主人公12歳のイジーが学校の劇で演じる、マクベス夫人の「しみが消えない」という心理がうまく物語に落としこまれてました。そうだったのか!と。なぞがとけていく物語のうつろいが、色が溶けてにじんでいくイメージに重なって、色彩豊かなうつくしいおはなしでした。2021/02/27

Nobuko

7
後輩が訳した本 児童向けですが、なかなか面白かった2020/10/23

だけど松本

3
突然親友が態度を変えたのはなぜ?ってのが最後までわからないのが残念。2022/01/23

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