出版社内容情報
著者累計100万部突破。初の食事本。朝・昼・晩の食事は、1日3回分の筋トレだ。栄養で筋肉を仕上げる無敵の食べ方。あなたは、毎食、P(タンパク質)・F(脂質)・C(炭水化物)を何グラム食べているか、わかりますか?
筋トレ本が著者累計100万部突破。初の食事本。「朝・昼・晩の食事は、1日3回分の筋トレだ!」。ダイエッターから筋トレ中上級者まで、つらくない、我慢しない、無理なく続く、無敵の食べ方、食事管理術。
<内容>
はじめに 戦略的食事のインパクトは、筋トレを凌駕する
序章 知識もある。トレーニングもしている。しかし、なぜ肉体改造に失敗するのか
第1章 無敵の筋トレは食事に始まり食事に終わる
第2章 食べて絞る! 栄養で筋肉を仕上げる食事改革
第3章 筋肉を「盛る」、脂肪を「削る」ベスト食材
第4章 超実践的! 無敵の筋トレ食
第5章 それでもカラダが変わらない人へ
第6章 食事で変わる筋トレと人生の質
第1のルール[タンパク質摂取]P=20グラム以上をキープ
第2のルール[脂質摂取]F=10グラム、多くて20グラム
第3のルール[炭水化物摂取]C=摂取カロリーの55?65%が目安
「塩抜き」「水抜き」のキャッチーさに惚れるな
私の減量を変えた12グラムの「スーパー大麦」
いまやコンビニは除脂肪食の訓練所である
サラダチキン世代に届け! サバ缶・ツナ缶のすすめ
鶏むね肉がボディメイクにとって「最強の食材」である所以
バズーカ岡田的 ベスト献立2018
最高なのは、ホッケ、サバなどの焼き魚定食
食べ順は、?食物繊維 ?タンパク質 ?炭水化物
私が卵、大豆、乳製品に対して積極的でない理由
<著者>
岡田 隆(おかだ たかし)
1980年、愛知県出身。日本体育大学大学院体育科学研究科修了。東京大学大学院総合文化研究科博士後期課程単位取得満期退学。
日本体育大学 体育学部 准教授/日本オリンピック委員会 強化スタッフ(柔道)/柔道全日本男子チーム 体力強化部門長/日本ボディビル&フィットネス連盟 選手強化委員/理学療法士/スポーツトレーナー/ボディビルダー/骨格筋評論家(バズーカ岡田)
『除脂肪メソッド ハンディ版』(ベースボール・マガジン社)、『2週間で腹を割る! 4分鬼筋トレ』(アチーブメント出版)、『つけたいところに最速で筋肉をつける技術』(サンマーク出版)など、著書多数。
岡田 隆[オカダタカシ]
著・文・その他
内容説明
朝・昼・晩の食事は、1日3回分の筋トレだ!ダイエッターから中上級者まで、無理なく続く食事管理術。
目次
序章 知識もある。トレーニングもしている。しかし、なぜ肉体改造に失敗するのか
第1章 無敵の筋トレは食事に始まり食事に終わる
第2章 食べて絞る!栄養で筋肉を仕上げる食事改革
第3章 筋肉を「盛る」、脂肪を「削る」ベスト食材
第4章 超実践的!無敵の筋トレ食
第5章 それでもカラダが変わらない人へ
第6章 食事で変わる筋トレと人生の質
著者等紹介
岡田隆[オカダタカシ]
日本体育大学体育学部准教授/日本オリンピック委員会強化スタッフ(柔道)/柔道全日本男子チーム体力強化部門長/日本ボディビル&フィットネス連盟選手強化委員/理学療法士/スポーツトレーナー/ボディビルダー/骨格筋評論家(バズーカ岡田)。1980年、愛知県出身。日本体育大学大学院体育科学研究科修了。東京大学大学院総合文化研究科博士後期課程単位取得満期退学。総合病院、整形外科クリニックに勤務後、2007年4月より医療従事者、トレーニング指導者、アスレティックトレーナーの養成大学に着任。2016年4月より日本体育大学体育学部准教授に着任し、現在に至る。日本オリンピック委員会科学サポート部門、柔道全日本男子チーム体力強化部門長を務めており、2016年リオデジャネイロオリンピックでは、史上初となる柔道男子全階級メダル制覇にも貢献。また、日本体育大学バーベルクラブの顧問を務めている。自身もウエイトトレーニングの実践者として2014年ボディビル競技に初挑戦。デビュー戦の東京オープンボディビル選手権大会70キロ級で優勝。2016年には日本社会人ボディビル選手権大会を制し、日本選手権大会に2016年、2017年と連続出場している。骨格筋評論家として「バズーカ岡田」の異名で『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)をはじめとしたテレビ、雑誌など多くのメディアで活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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