出版社内容情報
富安 陽子[トミヤスヨウコ]
いとう ひろし[イトウヒロシ]
内容説明
よのなかは“こども”と“もとこども”でできている。あたりまえのことにはじめてきがついたとき、せかいがちがってみえる!おとなになることがたのしみになってくる!
著者等紹介
富安陽子[トミヤスヨウコ]
1959年、東京に生まれる。『クヌギ林のザワザワ荘』(あかね書房)で日本児童文学者協会新人賞と小学館文学賞、「小さな山神スズナ姫シリーズ」で新美南吉文学賞、『空へつづく神話』で産経児童出版文化賞、『盆まねき』(以上偕成社)で野間児童文芸賞、『やまんば山のモッコたち』(福音館書店)でJBBYオナーリスト2002文学賞などを受賞
いとうひろし[イトウヒロシ]
伊東寛。1957年、東京に生まれる。早稲田大学教育学部卒業。絵本の作品に『ルラルさんのにわ』(絵本にっぽん賞)に始まる「ルラルさんシリーズ」『くもくん』(日本絵本賞読者賞)『こまったときのねこおどり』(以上ポプラ社)『だいじょうぶだいじょうぶ』(講談社出版文化賞)など多数あり、童話に『おさるのまいにち』『おさるはおさる』(ともに路傍の石幼少年文学賞)『おさるになるひ』(IBBYオナーリスト・以上講談社)『マンホールからこんにちは』(児童文芸新人賞・以上徳間書店)など多数ある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
円舞曲
34
誰がどの子供なのか探すのも楽しい♪2016/07/07
りーぶる
30
「こどもと、もとこども で できている」という事がもっともっと理解されていれば、理不尽なバッシングは減ると思う。いとうさんの描く絵はやっぱり独特でちょうちょの口はやや不気味でした。大きくなったら何になりたい?って聞いたら「んーとねー、3さい!!」と答えた娘。ゆっくりでいいので、大きくなって夢見つけて下さい♪(2歳4ヶ月)2018/11/05
anne@灯れ松明の火
30
遠い方の新着棚で。大好きな富安さんといとうさんのコラボ♪ 大人はみんな“もとこども“。当たり前だけど、忘れていること。大人もたまに思い出すといいね。子どもは”どんな大人になろう?”とワクワクできるかな。作者の対談はこちら→http://www.ehonnavi.net/specialcontents/contents.asp?id=2292016/05/30
みさどん
29
富安さんの絵本だ。確かに、大人の昔は元子どもだった。どんな子どもだったんだろうって思いをはせてしまう。描かれているのは典型的すぎるかな(笑)。人と違って、虫や動物は賢く幼少の頃を過ごさないと生き抜くことさえできないんだ。厳しいもの。人も考えて生きていかないとねって教えたい。2016/10/08
杏子
29
おじいちゃんもおかあさんも、向かいのお姉さんも、いろんな動物や昆虫もみんなもとはこどもだったのだという、ほほえましい絵本。いま図書館で小さな子どもたちが金切り声を上げて走り回るという、好ましからぬ光景に出会ったが、今、眉をひそめ、けしからんという顔をしている大人もみんな、もとこどもだったのだ。もとこどもだったのだから、もうちょっと寛容な社会を作ろうよ、未来のりっぱな大人たちになるだろう子どもたちのために。2016/07/10
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