内容説明
ハンデル・ブラウン卿は、スカーロイとレニアスにつうじている小さな鉄道のもちぬしです。ハンデル・ブラウン卿はたいへんいそがしいので、かわりに、ピーター・サムというほっそり重役が、鉄道をかんりしています。スカーロイとレニアスという、その2だいの機関車は、だいぶふるくなってくたびれてきました。そこで、あたらしく2だいをかいいれました。この小さな鉄道におこったいろいろなことが、この本のおはなしです。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
マツユキ
8
絵本でもトーマス。でも、トーマスは登場せず。新米機関車の失敗とベテランの頑張り、困った客車たち。町の人との関わりとか、親しみがもてて、いいなと思ったんですが、読みづらいような、わかりづらいような^_^;2012/11/26
多読多量連投が日課だった
0
?2017/09/02
どりゆき
0
長いから途中で飽きたみたい(^-^;トーマスは好きなんだけどなぁ。2016/09/01
くまた
0
いつものトーマス汽車の絵本シリーズ。2016/07/20
Sakiko_Mukai
0
トーマスは出ないけど、スカーロイのお話。やっぱり難しいけど、トーマス好きな息子には楽しいらしい。何度も詠んでのどがからから。2016/04/04
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