出版社内容情報
小さなクリスマスツリーをわらわれたねみちゃん。でも、ねみちゃんのツリーは、本当は大きなあるもののかざりだったのです。
内容説明
ねみちゃんにみせようと、クリスマスツリーをつくったねずみくん。あひるくんがそれをみて、「ガーガーガッハッハ~ちいさいちいさい」。
著者等紹介
なかえよしを[ナカエヨシオ]
神戸に生まれる。日本大学芸術学部美術科卒業。作品「いたずらララちゃん」(絵本にっぽん賞・ポプラ社)他
上野紀子[ウエノノリコ]
埼玉県に生まれる。日本大学芸術学部美術科卒業。作品「ねずみくんのチョッキ」(講談社出版文化賞・ポプラ社)などのねずみくんの絵本シリーズ他
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
やすらぎ
148
本のタイトルは、ねずみくんのクリスマスだけど、いろんな動物が本の隙間から顔を出して、冷たい言葉を投げかけてくる。それが痛く刺さって、どこに気持ちを置いていいのか、せめてホッとして終わりたいなと感じた絵本。ブラックユーモアは人間の心に必ずあるものだけど、個人的にはその一面に触れるのを避けて生きているから、その気持ちが絵本に収められているとドギマギしてしまう。大切なのは大きさでもないし、鮮明さでも豪華さでもない。贈り物に一番大切なのは気持ち。クマもゾウも、ねずみくんの本当のやさしさにみんな気付いてくれたかな。2025/12/13
Willie the Wildcat
91
こちらもブックカフェで堪能。ねずみ、アヒル、うさぎ、ブタ、くま、ゾウ、そして最後に…、ねみちゃん?!迎えたお話の最後の仕掛け、これぞねずみくんシリーズの醍醐味也。示唆に富んでるなぁ。期待を裏切らない。2023/12/10
紫綺
84
クリスマスツリー自慢♪大きさ自慢の動物たち。おっきなケーキのお返しは…⁉でもちっちゃいツリーの方がかわいいな。2017/12/09
BLANCA
63
病院の待合室本。『ねずみくんのチョッキ』シリーズ第19弾。『ねずみくんのチョッキ』は有名な絵本だけれど、見た事があったかな? この本では、ねずみくんがガールフレンドのねみちゃんを驚かせようとクリスマスツリーを作ります。ところがそれを見ていたアヒルくんが「小さい!小さい!」と笑いながら、もっと大きなツリーを見せました。そこへまた「小さい!小さい!」と…。最後にねみちゃんが小さな可愛いツリーを持って来ます。それを見た皆は大笑い! 大笑いする皆をねみちゃんは招待します。そこには…🎄 優しい心を教える絵本。2025/12/24
mincharos
54
みんなで自分のクリスマスツリーの方が大きい!と競い合って、大きさ自慢をする動物たち。でもねみちゃんがそんなこと関係なく、みんなの為に大きなクリスマスケーキを用意していてくれた!みんな自分の心の小ささを反省、、。そしてねみちゃんを喜ばせようと大ーーきくて体を張ったクリスマスツリーを作って見せてあげます!ねずみくんとねみちゃんカップル可愛くて大好き!!2017/12/16
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