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出版社内容情報
琵琶湖畔の里山の四季、冬のサロベツ原野の厳しい自然から、神秘的な沖縄のオオコウモリ、鹿児島のニホンジカの生態などを紹介。
内容説明
1992年から9年間にわたってつづいたNHK総合テレビの人気番組『生きもの地球紀行』があらたに本としてよみがえりました。たくさんの貴重な映像をあらためて本で紹介します。第1巻では、マゲシカ、スズメバチ、北海道のサロベツ原野の動物たち、日本の里山などを紹介します。
目次
第1章 孤島のニホンジカ、オスたちの試練
第2章 スズメバチたちの社会的な生活
第3章 厳冬・動物たちのサバイバル術
第4章 人がはぐくむ里山の自然
第5章 神秘の島にオオコウモリが舞う
著者等紹介
増井光子[マスイミツコ]
よこはま動物園園長
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。