未来へ残したい日本の自然
森と生きる―どろ亀さんと東京大学北海道演習林

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  • サイズ B6判/ページ数 143p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784591062852
  • NDC分類 K650
  • Cコード C8061

出版社内容情報

東京大学の北海道演習林で、一生を森の研究にささげた、「どろ亀さん」こと高橋延清先生の活動を通して、自然と人間の共生を描く。

内容説明

「大切なことはみんな森から教わったんだ」毎日森に入り、樹木に語りかけながら、すばらしい森を育て上げたどろ亀さんこと、高橋延清先生。森と共に生きてきた三十六年という月日を通して、21世紀という時代を生きる君たちに今、語りかける。

目次

第1章 どろ亀さんが森から教えられたこと(どろ亀さん、東京大学附属北海道演習林の助手となる;森の香気がどろ亀さんを健康にした;演習林で働く人たちといっしょになって ほか)
第2章 どろ亀さんの森づくり(元気をあたえてくれた森;失敗も立派な実験だ;演習林の改革を考えて ほか)
第3章 二十一世紀に生きる君たちへ(山小屋を札幌郊外の手稲山に建てる;緑のルネッサンス運動;ドイツ、東欧の森へ酸性雨被害を視察 ほか)