叢書・ウニベルシタス<br> 科学の花嫁―ロマンス・理性・バイロンの娘

個数:

叢書・ウニベルシタス
科学の花嫁―ロマンス・理性・バイロンの娘

  • 提携先に在庫がございます【僅少】
    (※複数冊ご注文はお取り寄せとなります)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    ■午前0時~午前10時までのご注文は「翌々日~3日後に出荷」
    ■午前10時1分から午後(夜)11時59分までのご注文は「3日~4日後に出荷」

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫状況は刻々と変化しており、ご注文手続き中やご注文後に在庫切れとなることがございます。
    ◆出荷予定日は確定ではなく、表示よりも出荷が遅れる場合が一部にございます。
    ◆複数冊をご注文の場合には全冊がお取り寄せとなります。お取り寄せの場合の納期や入手可否についてはこちらをご参照ください。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)をご利用いただけます。
    【カートに入れる】を選択後に全国店舗の中からお受け取り店をご指定下さい。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 621,/高さ 20cm
  • 商品コード 9784588009587
  • NDC分類 289.3
  • Cコード C1323

内容説明

アメリカ国防総省の使用するコンピュータ言語「エイダ」にその名を残すエイダ・ラヴレスは、ロマン主義の詩人バイロンの娘であった。自然科学と技術の発展著しい十九世紀英国で、呪われた貴族の家に生まれ、親ゆずりの数学の才と芸術的情念の矛盾に引き裂かれた一人の女性が、今日の電子計算機の最初のプログラマーと見なされるにいたった数奇な生涯と時代を描く評伝。

目次

第1章 暗い想像力に呪われた人びと
第2章 ただ一つの優しい弱みが欠けていた
第3章 人間の危険な才能
第4章 悪魔の客間
第5章 深いロマンティックな裂け目
第6章 不具の変身
第7章 完全な職業人
第8章 ロマンスの死
第9章 まぼろしに縋りつつ
第10章 皮相なる感覚を超えて

著者等紹介

ウリー,ベンジャミン[ウリー,ベンジャミン][Woolley,Benjamin]
現代イギリス有数のジャーナリスト。『サンデー・テレグラフ』、『ガーディアン』、『インディペンデント』、『タイムズ文芸付録』などに論説を寄稿。またBBCの数多くの教養番組(たとえば「人工的生活の地平と限界」)の製作と放送にも尽力。文明批評の立場から自然科学と人文科学の関係に切り込んだ著作活動を続けている

野島秀勝[ノジマヒデカツ]
1930年東京生まれ。東京大学大学院英語英文学博士課程修了。お茶の水女子大学名誉教授、文芸評論家。2009年歿。著書:『迷宮の女たち』(亀井勝一郎賞受賞)ほか。訳書:アダムズ『モン・サン・ミシェルとシャルトル』(日本翻訳出版文化賞受賞―以上、法政大学出版局)ほか

門田守[カドタマモル]
1960年愛媛県生まれ。名古屋大学修士課程修了。現在、奈良教育大学教授。専攻、イギリス・ロマン派文学(バイロン)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。