内容説明
『集中できる時間が長くなった』『会話がスムーズにできるようになった』『もの忘れが少なくなった』など、モニターの喜びの声が続出!!“脳を活性化させる”19のトレーニングを紹介。
目次
1 指なぞり(直線;波線・曲線;じぐざぐ ほか)
2 手影ふみ(じゃんけん;指折り;手真似)
3 指タッチ(指ケンパ;数字タッチ;反復跳び ほか)
著者等紹介
白澤卓二[シラサワタクジ]
順天堂大学大学院医学研究科・教授。1982年千葉大学医学部卒業、1990年同大大学院医学研究科博士課程修了、医学博士。東京都老人総合研究所勤務を経て2007年より現職。専門は寿命制御遺伝子の分子遺伝学、アルツハイマー病の分子生物学、アスリートの遺伝子研究。日本抗加齢医学会理事、バイオフィアリハビリテーション学会理事長、日本アンチエイジングフード協会理事長、日本ファンクショナル協会理事長、日本老年医学会評議員、ライフ・レングス社(本社マドリッド)科学顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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