内容説明
基本技術、戦術からマナーまで!子どもたちが楽しく学べる。初心者も中上級者も知っているようで知らない?!上達ポイントが整理できる。
目次
第1章 テニスの基礎
第2章 グラウンドストロークで「続ける」
第3章 グラウンドストロークで相手を「動かす」
第4章 ネットプレー
第5章 サービスとリターン
第6章 ルールとマナー
著者等紹介
竹内映二[タケウチエイジ]
1959年生まれ、京都府出身。シュライナー・ジュニア大学(アメリカ)留学後にプロ転向し、日本人が海外ツアーを回る草分け的存在となる。元デビスカップ代表選手。ダブルス、シングルス共に大活躍し、インターハイ単優勝や2度の全日本室内複優勝、全日本室内単準優勝、2度の全日本複優勝、全日本単準優勝などの成績を収めた。現役引退後の2001年に「竹内庭球研究所」を設立し、選手指導にあたる。デビスカップ日本代表監督も務めた。現在は指導者、日本テニス協会強化本部ナショナルトレセン担当などとして活躍する傍ら、解説者も務めるなど多岐にわたり活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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