内容説明
長いプロレス人生の中でも特に忘れることのできないレスラーたち―彼らとの出会いから闘い、親交にいたるまで―を語る。古くはバディ・ロジャースやブルーノ・サンマルチノから、新しくはスタン・ハンセンたちが登場。ジャイアント馬場の「交友歴」は、プロレス史そのものといってもよい。
目次
ザ・ファンクス
ドリー・ファンク・シニア
ハーリー・レイス
ディック・マードック
アブドーラ・ザ・ブッチャー
ザ・シーク
ザ・デストロイヤー
フリッツ・フォン・エリック
ブルーノ・サンマルチノ
ジン・キニスキー
ドン・レオ・ジョナサン
ジョニー・バレンタイン
ルー・テーズ
フレッド・ブラッシー
ボボ・ブラジル
ヴィルバー・スナイダー
キラー・コワルスキー
ディック・ザ・ブルーザー
クラッシャー・リソワスキー
古き“良き”時代の日系レスラーたち
パット・オコーナー
ゴリラ・モンスーン
ボブ・ガイゲル
ロード・ブレアース
エディ・グラハム
レッド・バスチェン
ミスター・アトミック
キラー・カール・コックス
キング・カーチス・イヤウケア
ニック・ボックウィンクル
ペドロ・モラレス
キラー・バディ・オースチン
ターザン・タイラー
ハンス・シュミット
ビッグ・ビル・ミラー
ボブ・オートン
アーニー・ラッド
リッキー・スター
スイート・ダディ・シキ
プリモ・カルネラ
ロード・レイトン
ドン・マノキャン
アルバート・トーレス
ムース・ショーラック
スカル・マーフィ
サンダー・ザボー
サニー・マイヤース
ジェス・オルテガ
アントニオ・ロッカ
バディ・ロジャース
フレッド・アトキンス
グレート・東郷
ブルーザー・ブロディ
スタン・ハンセン
力道山光浩