目次
第1章 広告“枠”買いから、広告“コンテンツ”買いへ
第2章 メディアの変化とコンテンツの変化
第3章 ネット文脈に合ったコンテンツの形
第4章 広告なのにシェアされるコンテンツ
第5章 コンテンツ作りの実践論
第6章 メディアと広告、コンテンツの未来(対談)
第7章 ローコストで大量生産に向けた取り組み
著者等紹介
谷口マサト[タニグチマサト]
LINE広告事業部チーフプロデューサー。1972年滋賀県生まれ。LINE広告事業部チーフプロデューサー。横浜国立大学の建築学科を卒業後、建築業界には進まず、空手修行のため渡米、主にヌンチャクを学ぶ。空手のテキサス州大会と柔術の大会で優勝した後、帰国。96年にいち早くネット業界に入る。制作会社を経て外資系のITコンサル会社へ。当時日本で数少ないIA(情報設計)の専門家として、大手コマースサイトのリニューアルを多数担当後、ライブドアへ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。