東洋文庫<br> 尹致昊日記〈5〉1897-1902年

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東洋文庫
尹致昊日記〈5〉1897-1902年

  • 木下 隆男【訳注】
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  • サイズ B6判/ページ数 496p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784582809176
  • NDC分類 289.2
  • Cコード C0122

出版社内容情報

朝鮮開国以来、政治・教育・宗教の指導者として活躍した尹致昊(1865?1945)。朝鮮近代史の第一級史料とされる日記を初邦訳(全11巻)。第5巻は政治の舞台へ。

内容説明

韓国近代史上初の市民運動、独立協会の指導者となった尹致昊。過激化した運動が一年足らずで挫折すると一転して元山・鎮南浦等の地方官吏となり大韓帝国初期の地方政治の実態を記す。

目次

一八九七年
一八九八年
一八九九年
一九〇〇年
一九〇一年
一九〇二年

著者等紹介

木下隆男[キノシタタカオ]
1946年、東京生まれ。1971年、東京外国語大学英米語学科卒業。2007年3月、都立高校教師を定年退職、同年9月、崇実大学校大学院(韓国)キリスト教学科へ留学。2011年8月、「105人事件と青年学友会研究」によりキリスト教学博士学位を取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。