21世紀のインド人―カーストVS世界経済

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  • サイズ B6判/ページ数 269p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784582630633
  • NDC分類 332.25
  • Cコード C0033

出版社内容情報

IT産業を柱に急速に近代化を進めるインド。しかし、彼らのビジネスや生活の感覚は日本と大きく異なっている。グローバリズムの波に揺れるインドを活写する書き下ろしノンフィクション。太刀打ちできるか日本人!

内容説明

加速するインド経済。改革のなかで日印関係はどこへ行くのか?せめぎあうアジアのビジネスセンス。

目次

プロローグ あなたには好き嫌いがないんですか
第1章 インド人のビジネス感覚―“儲け”とは汚い言葉ではない
第2章 リベートの風土―コミッション感覚は民族的遺伝子か
第3章 日本とインドの経済摩擦―ビジネスパートナーへの遠い道のり
第4章 インド駐在員の日常―インド人社員、使用人とどうつき合うか
第5章 インド人の金銭感覚―吝嗇とノブリス・オブリージ
第6章 経済改革は何をもたらしたのか―「プログラマー」に憧れる子どもたち
第7章 インド人にとってのグローバリズム―夢をもてる者ともてない者への分裂。〈あとがき〉にかえて
付録 この目で見た経済改革一一年目のインド―「旅日記」から

著者等紹介

山田和[ヤマダカズ]
1946年富山県礪波市生まれ。作家。著書に『インドの大道商人』(平凡社、講談社文庫)、『インドミニアチュール幻想』(平凡社。第一九回講談社ノンフィクション賞受賞)などがある。横浜市在住
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感想・レビュー

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Naoki Tada

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●食べ物に好き嫌いがない日本人がどう見えるか ● 契約の特別条項をうまく使う ● 賄賂とリベートが関係者で横行(つながり) ● 書面に記載されていることは遵守する文化 ● 印僑が戻り始めている ● 人情に厚い 2017/08/05

とんぼめがね

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山田和氏の別作品を何作か読んでいるので、インドを旅すると(色々と大変ではあるが)興味深いことは理解していた。しかし、ビジネスでインド人と接した時に、これほどまでに厄介な思いをするとは予想もしていなかった。私が駐在員としてインドに行ったならば、ストレスでやられて任期満了前に撤退するのは目に見えている。 '91の経済改革以降、大きくインドは変わりつつあるらしいが、それでもこの「手強いインド」が変わるには相当の年月が掛かるのではないか? インドでこれから働くという人は必ず読むべき本。2013/09/14

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