出版社内容情報
新装版。1画面は、イラスト全てを描き直し!チェックリストに変更もあるので、既刊と比べても楽しめます。
内容説明
ふしぎなくにをわたりあるくウォーリーをさがすたびにでよう!みればみるほどおもしろい!ウォーリーとなかまたちからのちょうせんをうけてたとう!
著者等紹介
ハンドフォード,マーティン[ハンドフォード,マーティン] [Handford,Martin]
1956年、ロンドンのハムステッドに生まれる。キングストンおよびメイドストン美術大学を卒業後、イラストレーターとして数々の展覧会で入賞を果たす。国内はもとよりヨーロッパにおいてもその才能を認められ、絵本デビュー作『ウォリーをさがせ!』が大ヒット。以来、「ウォーリー」シリーズ7タイトルを刊行し、赤と白のしましまを着たウォーリーは、世界中で人気者となっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
たまきら
18
オタマさんが借りてきて一人でやってます。オカンは、目がちかちかして無理!2017/11/16
遠い日
5
ウォーリーはこんなことになっていたのか!?やっぱり難しい。目が疲れる。見つけた時は歓喜雀躍。付属のお題までついていて、根気のいること!返すまでにもう一度やってみよう。2023/02/15
timeturner
3
ふーっ、目が疲れて肩がこった。ウーフと骨が難しい。それにしても、暴力と殺戮の歴史だね。笑いながら人を殺してる絵とか教育的にどうなのよと思ってしまう文句たれおばさん。2017/11/04
みのさん
1
【4歳】子供が保育園で見ていると話していたので借りてみた。子供は一足先にパパとウォーリー探し。「最初は女の人ばっかりだったんだよ!」と報告してくれた。その後、数十年ぶりにウォーリーを探せ!子供に先を越されて大人気なく奮起。3回発見。子供と一緒に楽しんだ。2021/10/31
noko
1
紀元前から段々と現代に時代が近づいていく流れの中で、ウォーリーを探します。エジプトやローマ、日本も出てきます。ちなみに日本は、戦国時代の戦の場面でした。ただのウォーリーをさがせよりも、親の私は楽しく思いました。我が子は何故か難しいはずの、ウォーリーの飼い犬のしっぽだけを探すのが得意でした。2020/02/28
-
- 和書
- 日本思想史 岩波新書