双葉文庫<br> 新・浪人若さま新見左近 〈十三〉 - 書き下ろし長編時代小説 忠義の誉

個数:
電子版価格
¥726
  • 電子版あり

双葉文庫
新・浪人若さま新見左近 〈十三〉 - 書き下ろし長編時代小説 忠義の誉

  • ウェブストアに3冊在庫がございます。(2025年05月11日 19時16分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 280p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784575671544
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

松の廊下の一件から時が流れ、赤穂藩士たちによる仇討ちの噂も下火となる中、左近は未だ堀部安兵衛たちの行方をつかめずにいた。岩倉の京での探索も不首尾に終わり、焦りを募らせる左近だが、小五郎から奥田孫太夫を見つけたとの報が届く。仇討ちを止めたい左近は、強い決意を胸に、友のもとへ向かうのだが──。元禄期最大の騒動、ついに決着! 葵一刀流が悪を斬る! 大人気時代シリーズ第十三弾!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

やま

58
浅野内匠頭の旧臣が、吉良上野介を討つ物語です。あとの6代将軍徳川家宣(いえのぶ)である甲府藩主徳川綱豊が、浪人新見左近を名乗り、元浅野藩士、堀部安兵衛、奥田孫兵衛を助けて上杉家の刺客を防ぎます。新見左近は、最後まで大石内蔵助を探し、堀部、奥田に仇討ちを諦めるように説得しますが……。2023/06/23

さるお

0
忠義の武士に左近何を想う…。2023/08/02

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/20839571
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品