出版社内容情報
ついにおまつが臨月を迎えた。齢四十三にして初の我が子誕生を待ちわびる浅間三左衛門は安産祈願に余念がない。そんな折、おまつは三左衛門に、若旦那との縁をとりもった薬酒問屋の内儀おきちへの伝言を頼む。泣き腫らした姿を気に掛け夫婦仲を案じたのだが、事はそう簡単ではなかった。悪の匂いを嗅ぎつけ、雨の中を飛び出していく三左衛門。だが、まさしく空前の出水が江戸を襲わんとしていた。若いふたりを救い出し、愛するおまつと腹の子を守れるか。奇跡と涙の新装版第八弾!!
内容説明
ついにおまつが臨月を迎えた。我が子誕生を待ちわびる浅間三左衛門は安産祈願に余念がない。そんな折、おまつは三左衛門に、若旦那との縁をとりもった薬種問屋の内儀おきちへの伝言を頼む。泣き腫らした姿を見かけて夫婦仲を案じたのだが、事はそう簡単ではなかった。悪の匂いを嗅ぎつけ、雨の中を飛び出していく三左衛門。しかし、まさしく空前の出水が江戸を襲わんとしていた。若いふたりを救い出し、愛するおまつと腹の子を守れるか。奇跡と涙の新装版第八弾!!
著者等紹介
坂岡真[サカオカシン]
1961年新潟県生まれ。早稲田大学卒業後、11年の会社勤めを経て文筆の世界へ。四季折々の江戸の情緒と人情の機微を、繊細な筆致で綴る時代小説には定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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