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出版社内容情報
「夜蜻蛉」による第99階層攻略は、ヴィムによる階層主・角猿の一時撃退という形で幕引きとなった。角猿と決着がつかないまま、仲間たちから賞賛を受けるヴィム。「夜蜻蛉」こそが、自分の居場所だと、仲間たちは最高だと、そこに疑う余地などないと。頭の中に響き続ける"声"なんて掻き消すほどに。しかし気がつけば、ヴィムはハイデマリーの制止を振りほどき、第99階層を目指していた──。累計200万部突破の大人気シリーズ第8巻!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ジョン・ドゥ
1
テンション上がった所を何度もストップかけられたらゴリさん激おこだよ。それにしても主人公だけが出来る術かどうか確認せず1年に1回だけの転職に勝手に不遇職を選ばされる亜人の人権の無さよ。2025/05/19
Decoy
1
危ない人と迷える人。2025/05/11
Tkc Knk
1
【☆☆+】【次も買う】【2025年】2025/03/02
KUU
0
俺は戦闘狂だってわりに、要救助者見つけたらバトルやめて助けるのね……。 しかし、ヤバイ組織のヤバイトップだろうと、ガワが可愛い女の子だと「話だけなら……」てなるな。これが小汚い浮浪者のオッサンだとこうはいかない2025/05/27
たーたん@まんが用
0
主人公がコミュ障の引っ込み思案なキャラであり、実は人間大嫌いのクソ野郎ではなかったので、少し安心した。ラビリンスの被害者ということであれば、少し見方が変わる。思った以上に、リタ氏がヤバくて衝撃的だった。確かに、ここまで行くと知的好奇心が強いキャラじゃなくて、ゲス野郎が近い気がする。自分の知的好奇心を満たすのは良いとしても、そのために弱者を使うとなると、そこまでしちゃダメだろとなるよね。2025/05/07
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