恋するブタハナ

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  • サイズ 46判/ページ数 304p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784575248708
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

少女漫画編集者の塩見香子は、どんな理不尽にも笑顔で対応する「怒らない人」。だがその穏やかさの裏には、「怒ると鼻がブタになる」という誰にも言えない秘密があった。締切を守らない漫画家、パワハラ上司、SNS炎上に無遠慮な友人──彼女の日常は今日も地雷だらけ。そんな中現れたのが、人気漫画家・凪沙マリーの甥で、無口な青年・菊田春木。彼の不器用な優しさが、香子の心の奥に隠してきた『怒り』を少しずつ溶かしていく。この人になら、ブタ鼻の秘密を告白できる? 笑って泣けるお仕事ラブストーリー。


【目次】

内容説明

少女漫画誌の編集者・塩見香子は、どんな理不尽にも笑顔で対応する「怒らない人」。だがその穏やかさの裏には「怒ると鼻がブタになる」という誰にも言えない秘密があった。締切を守らない漫画家、パワハラ上司、SNS炎上に無遠慮な友人―彼女の日常は今日も地雷だらけ。それでも香子は笑うしかない。そんななか現れたのが、口数の少ない青年・菊田春木。彼の不器用な優しさが、香子の心の奥に隠してきた『怒り』を溶かしはじめ…。この人になら、ブタ鼻の秘密を告白できる…彼女は『本当の自分』を受け入れられるのか?

著者等紹介

額賀澪[ヌカガミオ]
1990年、茨城県生まれ。日本大学芸術学部文芸学科卒。2015年に『屋上のウインドノーツ』で第22回松本清張賞を、『ヒトリコ』で第16回小学館文庫小説賞を受賞しデビュー。16年、『タスキメシ』が第62回青少年読書感想文全国コンクール高等学校部門課題図書に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Ikutan

57
どんな状況でも笑顔で、少女漫画誌の編集者の塩見はいつも仏対応。実は怒らないのではなく怒れない。だって、怒るとブタ鼻になってしまうから。見た目だけでなく、嗅覚抜群の立派なブタ鼻に。そんな塩見が、クラス会で初恋相手の宮原君と再会。お隣に引っ越してきた職場のバイトの春木君も何かと絡んできて…。奇想天外な設定の楽しいラブコメ+漫画編集者のお仕事小説。怒りは「なくす」のではなく、振り回されず、必要な時には怒れるのが大事。これがなかなか難しいよね。ともあれ、塩見の呪いは解けるのか。コミックの様にサクサク読了。2026/03/13

pen 

35
少女漫画編集者 塩見香子。どんな理不尽にも笑みを絶やさず対応する彼女にはある秘密があった。小学生時代の「命を学ぶ授業」で飼育した豚が出荷されることに対する怒りが元で、怒るとブタハナになるという秘密が。そんな香子の前に現れた二人の男性。香子に宿った呪いを解くのはどちら。 ラブコメ要素と、地雷の巣窟と化した無責任なSNSへの警鐘もミックスで、もう楽しかった。読書中、なんとなく脳内には歌が流れた。♪可愛い仔牛、売られていくよ。悲しそうな瞳で見ているよ。ドナドナドーナドーナ♪ これは仔牛だけど(笑) 2026/03/01

sayuri🍀

29
主人公は少女漫画雑誌「月刊ペルル」の編集者・塩見香子、25歳。どんな理不尽にも笑顔で対応する彼女には、誰にも言えないとんでもない秘密があった。怒ると本当にブタ鼻になってしまうのだ。荒唐無稽、奇想天外な設定だが、これが物語を一気に面白くする。日々のストレスを匿名SNSで発散しつつ、なんとか平穏を保っていた香子の前に、タイプの異なる二人の男性が現れた瞬間、日常は大きく揺れ動き始める。三角関係の行方はどこへ転がるのか。生きづらさを抱えた登場人物たちが、出会いの連鎖によって少しずつ前へ進んでいく姿は爽快そのもの。2026/03/07

紗世

26
少女漫画編集者の主人公は怒ると豚鼻(物理的)になるので怒らないように過ごしているがお隣さんの犬系男子にかまったり初恋の人に再会したりという話。メディア化狙っていそうなわかりやすいドタバタラブコメディ。主人公の性格にストレス感じながらもさらっと読めました。登山2回目で泊まりでクライミング誘わないだろなどなど登山者目線ではツッコミ所満載だったけどまあいいです。あと豚(鼻)といえば「とんでぶーりん」を思い出しました。2026/03/14

fuku3

25
2026.3.3読了。少女漫画編集者の塩見香子。どんな理不尽な仕事に対しも、上司や同僚、無理難題を投げ付ける我儘漫画家に対しても、常に笑顔で微笑んでいた。着いた渾名が"仏の塩見"である。だが香子は怒らないのでは無く、人前ては怒れなので有る。それは、怒ると鼻が豚の鼻になってしまうからである。⁉︎これは比喩的な事ではなく、実際に豚鼻になってしまうと言う設定。コレは、コンプレックの象徴かトラウマの具現化なのだと解釈した。大御所漫画家の甥っ子春木。高校時代の憧れ宮原。香子の呪縛を解き明かす事が出来るのはどっち⁉︎2026/03/03

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