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出版社内容情報
特別支援学校学習指導要領の改訂を受けて編まれたシリーズ第2弾。自立活動における動作法の活用方法を、個別の指導計画の作成手順、授業実践の事例とともにわかりやすく図解。
宮?昭[ミヤザキアキラ]
著・文・その他
村主光子[ムラヌシミツコ]
著・文・その他
田丸秋穂[タマルアキホ]
著・文・その他
杉林寛仁[スギバヤシヒロヒト]
著・文・その他
長田実[ナガタミノル]
著・文・その他
目次
第1章 自立活動と動作法(自立活動の目標と調和的発達;個別の指導計画 ほか)
第2章 課題設定に向けての課題関連図の作成手順(実態把握と関連図化;指導目標と指導内容 ほか)
第3章 自立活動における動作法の活用(動作法を活用した自立活動の授業づくりについて;自立活動の授業計画を立ててみましょう)
第4章 モデルパターンの進め方とチェックポイント(ゆるめの課題;動きの課題)
著者等紹介
宮〓昭[ミヤザキアキラ]
前山形大学地域教育文化学部教授。立正大学心理学部特任教授。日本リハビリテイション心理学会理事。日本リハビリテイション心理学会認定スーパーバイザー
村主光子[ムラヌシミツコ]
筑波大学附属桐が丘特別支援学校教諭。動作訓練と行動発達研究員
田丸秋穂[タマルアキホ]
筑波大学附属桐が丘特別支援学校教諭。日本リハビリテイション心理学会認定スーパーバイザー
杉林寛仁[スギバヤシヒロヒト]
筑波大学附属桐が丘特別支援学校教諭。日本リハビリテイション心理学会認定スーパーバイザー
長田実[ナガタミノル]
前倉敷市立短期大学専攻科保育臨床専攻教授。日本リハビリテイション心理学会評議員。日本リハビリテイション心理学会認定スーパーバイザー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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