PHP新書<br> 武器としての経営思考

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PHP新書
武器としての経営思考

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  • サイズ 新書判/ページ数 240p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784569861692
  • NDC分類 335
  • Cコード C0234

出版社内容情報

★いま大注目の経営学者、渾身作!
★各メディアで著者出演多数

●BSフジ「プライムニュース」(2026.7/1)
●NHK「戦国マネー戦記」(2026.7/5)
●日本経済新聞夕刊連載(2025.7/2~12/24)
●NewsPicks (2025.11/21)ほか多数

ベストセラー『世界は経営でできている』の著者であり、東大初の経営学博士、慶應義塾大学准教授、上場企業社長となった異色の経営学者による、渾身の一冊。各界最高峰のプロフェッショナル7人との「知的格闘」を通じて、仕事や人生に役立つ「意思決定の軸」を理論化。トレードオフ(「何かを選ぶ代わりに、何かを捨てる」)を前提とした従来の経営学とは異なるアプローチで、選択肢そのものを創造的に生み出す「新しい経営学の技法」、そして誤解されがちな「経営」の本質とその力を解き明かす。

主な内容
序章:まったく新しい経営思考
〇ヒト・モノ・コトの価値観を再発見する
〇思考の土台となる三種の神器
第一章:武器としての生きた言葉×糸井重里氏(ほぼ日会長)
〇日常的な「決断」の回数が資質を決める
〇「エロサイト」から得られるヒント
第二章:武器としての解釈×上田岳弘氏(小説家)
〇「主観の留め金」としての文学
〇「カイシャ語」のポテンシャル
第三章:武器としての善意×内田樹氏(思想家・合気道凱風館師範)
〇本気で「きれいごと」をめざす
〇組織を救うのは制度から零れ落ちる「善意」
第四章:武器としての生命力×片石貴展氏(yutori代表取締役社長)
〇「言語化」の全能感が生命力を弱める
〇失われた美学と男磨き
第五章:武器としてのいき×浜崎洋介氏(文芸批評家)
〇理と情、いきの構造
〇長期的にはギバーが成功をおさめる
第六章:武器としての矛盾×澤田純氏(NTT取締役会長)
〇二律背反を超える「パラコンシステント」の思想
〇日本発の「新しい経営学」
第七章:武器としての知行合一×野中郁次郎氏(故人・一橋大学名誉教授)
〇経営とは人間の生き方
〇経営学に「人間性」を取り入れる
謝辞:瀧本哲史作品オマージュとしての『武器としての経営思考』

                                                                                                                                                                                                                                                                          


【目次】

内容説明

なぜ「経営」は役に立つのか?7人の識者との対談を収録。故・野中郁次郎氏(一橋大学名誉教授)の生前最後となった貴重な対談「武器としての知行合一」も掲載。儲けか正しさか、耐えるか逃げるか、家族か自分の人生か…「選択」に疲れたすべての人へ。『世界は経営でできている』著者、渾身の一冊!7名の識者と考え抜いた、仕事と人生に効く「判断の軸」

目次

序章 まったく新しい経営思考
第一章 武器としての生きた言葉 ×糸井重里(ほぼ日代表取締役会長 最高経営責任者[CEO])
第二章 武器としての解釈 ×上田岳弘(小説家)
第三章 武器としての善意 ×内田樹(思想家)
第四章 武器としての生命力 ×片石貴展(yutori代表取締役社長)
第五章 武器としてのいき ×浜崎洋介(文芸批評家)
第六章 武器としての矛盾 ×澤田純(NTT取締役会長)
第七章 武器としての知行合一 ×野中郁次郎(一橋大学名誉教授)
終章 力なき時代を生きる

著者等紹介

岩尾俊兵[イワオシュンペイ]
慶應義塾大学商学部准教授。株式会社トライアイズ代表取締役社長CEO。佐賀県生まれ。東京大学大学院経済学研究科マネジメント専攻博士課程修了。東京大学史上初の博士(経営学)を授与され、2022年より現職。組織学会評議員、日本生産管理学会理事を歴任。義塾賞、組織学会高宮賞(第36、37回)、日本生産管理学会賞、表現者賞等受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

あらたん

46
気鋭の経営学者の対談本。対談相手は様々なジャンルから。最後の野中先生との対談がいちばん印象に残った。知行合一。経営は単なる金儲けの手段にあらず、人間が社会として持続的に発展していくための知恵の集積なのだ、と感じた。2026/09/25

Hiroyasu

1
「経営」とは何か?改めて考えさせられる興味深い話だった。 まさに理論だけでは経営は語れない。2026/09/24

久保田 勝彦

1
【日本式経営の再評価】「経営」とは価値創造。今は個人事業主=経営者の立場ですが、おそらく労働者の身分で本書を読んでも同じ感想を持ったでしょう。就職氷河期当時、アメリカ式の経営手法が多く取り入れられたように思います。バブル崩壊の自信喪失かそれとも舶来主義か、反りの合わない経営方法が日本式経営の強みを失わせたと感じていました。それが不景気を継続しているのでしょう。本書は、今では軽んじられている日本的な哲学を再確認できます。また、多く出てくる書籍名も、次に読みたくなる本を誘うようです。2026/09/24

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