出版社内容情報
たとえつらいことがあっても、感謝する時間を持つことで、その日が良い日になっていく。「日々是好日」で生きていけば大丈夫。
内容説明
つらいときこそ前向きになれる95の言葉。
目次
第1章 「感謝する」ということを習慣にする
第2章 物事を思い通りにしようと思わない
第3章 「二応の法則」で楽しく生きる
第4章 人のために「貢献」する生き方をする
第5章 「良いこと日記」を、日々つけていく
第6章 「少欲知足」で、満足して生きていく
第7章 計画を持って、一日一日を大切にしていく
第8章 「好奇心旺盛」に生きて、今日を良い日にする
第9章 楽天的になって、今日を楽しむ
著者等紹介
植西聰[ウエニシアキラ]
東京都出身。著述家。学習院高等科、同大学卒業後、資生堂に勤務。独立後、人生論の研究に従事し、独自の『成心学』理論を確立。同時に「心が元気になる」をテーマとした著述活動を開始。1995年、「産業カウンセラー」(労働大臣認定資格)を取得。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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