出版社内容情報
アーユルヴェーダ医療の第一人者が、もの忘れを改善させ、認知症を予防する「食べ物&食べ方」を図やイラストを交えながら解説する。
蓮村 誠[ハスムラ マコト]
著・文・その他
内容説明
脳が一気に若返る食べ物&食べ方51。
目次
序章 “歳をとると忘れっぽくなる”はウソ!?―“もの忘れ”の正体(もの忘れはしてあたりまえ!?1 そもそも「記憶」ってなに?;もの忘れはしてあたりまえ!?2 こころがもつ三つの機能とは;もの忘れはしてあたりまえ!?3 「もの忘れ」の仕組みはこれ! ほか)
第1章 もの忘れを治す食、悪化させる食(“生き生きしている素材”をつかうのが鉄則1 とにかく新鮮な野菜がよい!;“生き生きしている素材”をつかうのが鉄則2 プラーナが豊富な、よい野菜の選び方;“生き生きしている素材”をつかうのが鉄則3 意外!?生野菜がNGなワケ ほか)
第2章 食事を変えるだけで、脳はミルミル甦る(脳の栄養になる砂糖の正しいとり方―脳にいい砂糖、わるい砂糖;チョコレートは脳にいい?わるい?―チョコレートでもの忘れが悪化する!?;枝豆の食べすぎは記憶力を乱す!?―みそ以外の大豆はNG ほか)
著者等紹介
蓮村誠[ハスムラマコト]
1961年生まれ。東京慈恵会医科大学卒業、医学博士。医療法人社団邦友理至会理事長。オランダマハリシ・ヴェーダ大学、マハリシ・アーユルヴェーダ認定医。特定非営利活動法人ヴェーダ平和協会理事長。東京慈恵会医科大学病理学教室および神経病理研究室勤務後、1992年オランダマハリシ・ヴェーダ大学、マハリシ・アーユルヴェーダ医師養成コースに参加。診療に当たる傍ら、マハリシ・アーユルヴェーダ医師養成教育、全国各地での講演活動、書籍執筆などマハリシ・アーユルヴェーダの普及に努める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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五百
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