出版社内容情報
【著者紹介】
大阪経済大学教授、現役セラピスト
目次
第1章 基本編 「ラクな人」と「疲れる人」の8つの決定的な違い(一緒にいて疲れる人は、相手から与えてもらおうとする 一緒にいてラクな人は、相手に進んで与えようとする;一緒にいて疲れる人は、結果や相手の反応を気にしすぎる 一緒にいてラクな人は、結果より自分の納得感を大切にする ほか)
第2章 実践編1 「一緒にいてラクな人」になれる10の方法(相手の名前を呼ぶ;感謝を伝えることに慣れる ほか)
第3章 実践編2 相手がもっと話したくなる「聴き方」、相手が話す気を失くす「聴き方」―傾聴のスキルを身につける
第4章 特別編 それでも「ラクな人」になれなかったら―隠れた「こころの痛み」の癒し方(わたしはどうやって変わったか?;専門家の助けを借りて「こころの痛み」を癒す)
著者等紹介
古宮昇[コミヤノボル]
「共感の心理学」博士。日本と米国で通算20年にわたり、のべ5000名ほどのカウンセリングをしてきた心理学博士。臨床心理士。ディマティーニ・メソッドファシリテーター。米国メリーランド州立フロストバーグ大学修士課程修了(主席卒業)。州立ミズーリ大学コロンビア校心理学部より博士号(Ph.D.in Psychology)を取得。ノースダコタ州立こども家庭センター常勤心理士、パイングローブ精神科病棟インターン心理士ののち、州立ミズーリ大学コロンビア校心理学部で教鞭を執る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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