出版社内容情報
微分・積分、確率、ゲーム理論……実は数学はこんなに仕事の役に立つ! 数字を使いこなす鋭いビジネスマンになるための知識を伝授。
【著者紹介】
コンサルタント
内容説明
微分・積分、確率・統計、論理、ゲームの理論…いかにも難しそうで、理系以外の人には関係ないと思われがちな数学の知識。だが、実はあらゆる仕事において、これほど役に立つ「武器」はないのだ!本書は、数字が苦手な人向けに数学の基礎を丁寧に説くとともに、それを仕事の現場でどのように活用するかまでを解説する。長年の「数学コンプレックス」から脱却できる一冊。
目次
第1章 数学を使って感性力を高める
第2章 論理・集合を使って思考力を高める
第3章 微分・積分を使って時間力を高める
第4章 確率を使って予測力を高める
第5章 統計を使って説得力を高める
第6章 ベクトルを使って戦略力を高める
第7章 ゲームの理論を使って闘争力を高める
著者等紹介
内山力[ウチヤマツトム]
1955年東京都生まれ。東京工業大学理学部情報科学科にてトポロジー(位相数学)専攻。同校を卒業後、日本ビジネスコンサルタントへ入社。その後退職してビジネスコンサルタントとして独立。(株)MCシステム研究所代表取締役、元産業能率大学大学院MBAコース非常勤講師、中小企業診断士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
二階堂聖
4
あなたの仕事の悩みは、「数学」がすべて解決してくれる。で始まる本書。 論理集合、微分積分、確率統計と続くが、悩みを解決するまではいかないかなという感じ。下手に使うと逆に人間関係で悩みが増えてしまうかも。ただ、プロスポーツ選手の基礎トレーニングランニングにあたるのがビジネスマンの数学という話は覚えておきたい。2017/03/27
Ryuuji Yamasaki
2
数学的思考を仕事に、どのように応用していくか…少しこじつけを感じる部分もあった。こういう視点で、とらえ直すのも面白いと思う。2016/11/30
しんた
2
高校時代の悪夢がよみがえりかけたが、ビジネスのケーススタディがあるから今は理解できる。数学教育改革が必要だ。2013/02/14
マリー
1
仕事で数式を考えることがあったので、この機会にと思いいつもと違ったタイプの本を。 論理と集合、ベクトルの項目では学生時代に習ったことが断片的ながら思い出されてワクワク。文系ながら数学は楽しかったことを思い出す。 数学とは「筋道立てて」ということを貫いた「思考法」だそう。そしてファッションのように数学を身に着けて、「賢い」と思わせる"演出方"が可能だそうだ。なるほど、予想していた内容とちょっと違っていたが、新たなアイデアを頂きました。2019/08/01
あだちん
1
数学はこの本ぐらい使いこなせるようにしておかないと無駄である。2017/03/12