全災害対応!最新子連れ防災BOOK―全災害対応! 被災ママパパ1648人と作りました

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全災害対応!最新子連れ防災BOOK―全災害対応! 被災ママパパ1648人と作りました

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  • サイズ A5判/ページ数 160p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784396618216
  • NDC分類 369.3
  • Cコード C0095

出版社内容情報

明日、地震が来たらどうする?
『全災害対応! 子連れ防災BOOK』の最新版。
自分と子どもの命の守り方から安全な避難生活まで。
東日本大震災、能登半島地震、台風、豪雨、大雪まで全ての災害、
最新防災情報を網羅!
被災ママパパの体験談をもとに検討し、
更新し続けてきた防災術の決定版。
子連れ家庭に「本当に必要なこと」が1冊に。
この一冊で家族を守る!

◎著者の言葉より
「東日本大震災後、ママプラグでは、地震や津波をはじめ、台風、水害、大雪など、
さまざまな災害で被災したママやパパに話を聞き、その体験談をもとに必要な対策をまとめてきました。
年間100件を超す講座や防災ピクニックを開催し、ブラッシュアップしてきた防災術を書籍化。
おかげさまで大きな反響をいただいてきました。本書はその最新版です。
2024年元日に能登半島地震が起こり、「地震は日を選ばず、いつくるのかわからない」と
いうことを改めて認識した方も多いのではないでしょうか。
 本来、防災は、恐れながらストイックに行うものではありません。
そして、子どもの年齢やニーズに合わせて変化していくものです。
 日々の生活の中で、親が子どもと一緒になって楽しみながら行うことで、
子どもの生きる力、身を守る力を育ててくれます。家族のきずなは強まり、
日常生活の質そのものが底上げされるでしょう。
 被災されたママやパパの声をご家族の防災にお役立てください。」
 
◎目次より抜粋
●まえがき
■1 そのとき、どうやって身を守ったか
・こんな場所で被災したら?
・被災ママパパ体験談   …ほか
     【コラム】 被災証明書と罹災証明書 
■2 体験談に学ぶ本当に必要な防災とは
・被災体験から学ぶ防災術
・被災体験に学ぶ「あれがあってよかったグッズ」 
・スマホに入れておきたいアプリ …ほか
      【コラム】 女性と子どもの防災
■3 オーダーメイドで考える防災
・本当に必要な防災を考える
・オーダーメイド防災 避難バッグの考え方 
・オーダーメイド防災 調べておくと安心  …ほか
      【コラム】 ペットの防災
■4 もう一歩先へ 自ら動く防災 
・体験談から実践するわが家の防災 …ほか 
      【コラム】 高齢者の防災  
■5 医療従事者に聞く 災害時に必要なこと
・災害医療の視点で考える …ほか
●あとがき
●お役立ちサイト 

内容説明

『全災害対応!子連れ防災BOOK』の最新版。東日本大震災、能登半島地震、台風、豪雨、大雪まで全ての災害を網羅。被災ママパパの体験談をもとに検討し、更新し続けてきた防災術の決定版。子連れ家庭に「本当に必要なこと」が一冊に。

目次

1 そのとき、どうやって身を守ったか(被災ママパパの声「あのときこうだった」;とっさのときの身の守り方 ほか)
2 体験談に学ぶ本当に必要な防災とは(被災ママパパの声「災害のあとはこうなった」;被災ママパパ体験談 ほか)
3 オーダーメイドで考える防災(本当に必要な防災を考える;安心して暮らす。そのために必要な「モノ」を考える ほか)
4 もう一歩先へ自ら動く防災(体験談から実践するわが家の防災)
5 医療従事者に聞く災害時に必要なこと(医師から見た防災;災害医療の視点で考える)

著者等紹介

冨川万美[トミカワマミ]
特定非営利活動法人ママプラグ理事。同法人アクティブ防災事業代表。青山学院大学卒業後、大手旅行会社、PR会社を経て、フリーランスに転向。東日本大震災の支援活動を機にNPO法人ママプラグの設立に携わる。子育ての当事者が自ら学び、自ら考え、自ら動く「アクティブ防災」を提唱し、防災講座、ファシリテーターの育成を行いながら、「東京防災」監修など、官公庁や自治体の防災対策への協力や、書籍、雑誌などの監修を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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1
タイトルに惹かれて購入。体験談は身につまされる思いだった。「普段の生活で、生きる力を育てる」できることからしてみる。まずは生き残るために、いつどこで災害が起きても(家族が各場所に散らばって過ごしていても)その時どうするかを家族で決めておくことが大切だと思った。そして、生き残った後も生活は続いていくが、子どもが小さいと避難所で過ごすことがいかに難しいのかが伝わった。自宅を安全なシェルターにすることが、自宅で被災した際も生き残る確率が上がり、その後の被災生活にも関わってくるため、非常に重要だと分かった。2025/01/06

やいこ

0
防災は考えなきゃいけないいけないとなかなか重い腰があがらないのでとりあえず本読んでみた。参考になりました。少しずつでも用意していきたい。2025/05/01

ふう

0
流し読み。体験談とかが充実してるのだが、読むの怖くて、また、それよりピンポイントのアドバイスをたくさん載せて欲しかったかも、という印象。 ミルクあげられないときは、紙コップや使い捨てのもので、、、とかあって、衛生面考えまくってると備蓄大変だろうな、と思ったり。それってどこまで現実的なのかわかりにくかった。なんか分量とかもっとわかりやすく例示あればよかったのか?2025/01/03

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