出版社内容情報
気くばりのできる人が仕事がスムーズに行くのはなぜか? 自らが働きやすい環境をつくるための気くばり術40について図を交えて紹介。
【著者紹介】
(株)リーダーズアカデミー代表
目次
第1章 「自分」への気くばり13の習慣(わがままに生きる。それが「気くばり人」になるための第一歩;迷ったときは「尊敬するあの人だったらどうするか」を考えてみる;「なぜ?」という問いかけが気くばり力を高める ほか)
第2章 「周囲の人」への気くばり16の習慣(「人に好かれたい」という気持ちを捨てる;「何を考えているかわからない人」になっていないか;名刺交換で相手の名刺だけを見てはいけない ほか)
第3章 「会社・仕事」への気くばり11の習慣(メモを取ってどんどん忘れる;本当に必要な人脈は「人に会わない勇気」から生まれる;人間は、立て続けに3回会った相手のことは忘れない ほか)
著者等紹介
嶋津良智[シマズヨシノリ]
リーダーズアカデミー学長。日本リーダーズ学会会長。早稲田大学講師。大学卒業後、IT系ベンチャー企業に入社。同期100名の中でトップセールスマンとして活躍、その功績が認められ、24歳の若さで最年少営業部長に抜擢。就任3カ月で担当部門の成績が全国ナンバー1になる。その後28歳で独立・起業し、代表取締役に就任。翌年、情報通信機器販売の新会社を設立。その3年後、出資会社3社を吸収合併、実質5年で52億の会社まで育て、2004年5月株式上場(IPO)を果たす(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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