内容説明
日本経済は1,200年以上前から、内向きな「ヤマヒコ」的価値観と、外向きな「ウミヒコ」的価値観のあいだを行き来してきた。そして今、この国が繁栄を取り戻すには、どちらのベクトルに向かうべきか。本書では、歴史を物差しにして「これからお金の向かう先=繁栄する場」を予測し、日本経済を活性化させるためのヒントを導き出していく。
目次
プロローグ 日本人の「ウミヒコ」と「ヤマヒコ」のDNAを探ろう
第1章 驚きながらお金と経済を取り入れた日本人―古代から中世の日本人とお金
第2章 覇者の後ろに「お金」があった―中世の政治権力は金融と結びつく
第3章 上に政策あれば、下に対策あり―官の強権と向き合う近世の庶民
第4章 今を形づくる、明治、昭和の残像―国と個人が向き合い続けた現代の金融史
第5章 日本史から読み解く未来のお金の物語
著者等紹介
藤野英人[フジノヒデト]
年金・投資信託運用のレオス・キャピタルワークス(東京都千代田区)の創業者・取締役最高投資責任者(CIO)。レオス・キャピタルワークスの「ひふみ投信」ファンドマネジャー。野村系、JPモルガン系、ゴールドマン・サックス系の資産運用会社を経て、2003年レオス・キャピタルワークスを創業。中小型・成長株の運用経験が長く、ファンドマネジャーとして豊富なキャリアを持つ。東証アカデミーフェロー。明治大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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