何ができる?どうすればいい?省エネの大研究―家庭でできることから社会の取り組みまで

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  • サイズ A4判/ページ数 63p/高さ 29cm
  • 商品コード 9784569782171
  • NDC分類 K501
  • Cコード C8550

出版社内容情報

エネルギー自給率4%の日本。脱原発のためにも、地球温暖化防止のためにも必要な省エネ。そのポイントと具体例をビジュアル解説。

【著者紹介】
エナジーコンシャス代表

目次

第1章 なぜ省エネなのか?(エネルギーってなんだろう?;人類の発展とエネルギー;このままエネルギーを使い続けると… ほか)
第2章 身の回りでできる省エネ(自分でできる省エネ1 家の中のエネルギーを探そう;自分でできる省エネ2 いろいろな機器の省エネ;自分でできる省エネ3 待機電力を減らそう ほか)
第3章 省エネの技術と社会の取り組み(機器の省エネを進めた技術;新しい自動車が街を走る;世界の取り組み1 発展途上国の例 ほか)

著者等紹介

山川文子[ヤマカワアヤコ]
エナジーコンシャス代表。上智大学理工学部数学科卒業。1989年から2009年まで財団法人省エネルギーセンターに勤務。国際部で発展途上国への省エネルギー協力に携わる。その後は企画広報部長として、家庭向けの省エネルギー広報を行う。現在は、執筆、講演を中心に活動。経済産業省総合資源エネルギー調査会臨時委員/消費生活アドバイザー/省エネルギー普及指導員/東京都地球温暖化防止活動推進センター技術専門員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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