出版社内容情報
「夢ノート」があれば毎日が変わる! 本で見つけたいい言葉、行きたいところ、したいこと、なんでも書いて眺めると元気がわいてきます!
●まえがき
●第1章 不満こそが「夢のタネ」
●第2章 放課後と仲良くなろう
●第3章 「夢のタネ」の見つけ方
●第4章 「夢のタネ」の育て方
●第5章 どんな自分にでもなれる
●あとがき
内容説明
「夢ノート」があればさびしい放課後なんてない!自分の夢、好きなこと、かっこいい言葉、行ってみたいところ…「夢のタネ」を書きだすと未来が変わります。
目次
第1章 不満こそが「夢のタネ」(えっ、わたしってカワイクない?;あの頃の日記を見つけた ほか)
第2章 放課後と仲良くなろう(したいことが「見つからない」あなたへ;「早咲き」と「ゆっくり咲き」がある ほか)
第3章 「夢のタネ」の見つけ方(「最初の一歩」を踏み出すとき;お気に入りのノートを用意して ほか)
第4章 「夢のタネ」の育て方(あせらない、あせらない;思いついたら、書き加える ほか)
第5章 どんな自分にでもなれる(自分のいいところ、直したいところ;感謝できる自分になろう ほか)
著者等紹介
中山庸子[ナカヤマヨウコ]
1953年、群馬県生まれ。女子美術大学、セツ・モードセミナー卒業。県立高校の美術教師として15年間勤務したのち、イラストレーターとなる。現在、イラストレーター、エッセイストとして活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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𝕄𝕚𝕫𝕦𝕜𝕚
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