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内容説明
話しベタが劇的に治るクスリ!プレゼンのプロが明かす、コミュニケーション力を磨くための基本メソッド。
目次
第1章 言葉の贈り物をする
第2章 伝える目標を明らかにする
第3章 考えを三つにまとめて話す
第4章 話の流れに沿って伝える
第5章 魅力的に話をする方法
第6章 身体を使って伝える
著者等紹介
八幡紕芦史[ヤハタヒロシ]
NPO法人国際プレゼンテーション協会理事長、経営コンサルタント、アクセス・ビジネス・コンサルティング株式会社代表。日本におけるプレゼンテーション分野での先駆者として、その能力向上や啓蒙活動に寄与。これまでに、企業や団体におけるプレゼンテーションの教育や支援、大学におけるプレゼンテーション技術の指導などを手がける、プレゼンテーション分野の第一人者。また、コミュニケーションに関しての造詣も深く、さまざまな企業や団体で、ビジネス・プロフェッショナルとして必要なリテラシーの支援、開発、養成、助言、指導などを行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ノリピー大尉
9
非言語を使って話い説得力を持たせることも重要。靴をピカピカに磨いてプレゼンに臨むべし。2015/02/08
おっしょう
1
★★★☆☆(3.5) “伝える技術”の基本テキスト。実践を通して技術を体に覚えさせるしかない。2009/05/21
すいか
0
セミナーを受けた後に、購入した。プレゼンの極意がわかりやすく書かれてあった。プレゼンは「言葉の贈り物=プレゼント」が語源と聞いてなるほどなと思った。自分が緊張しないことばかりを考えるのではなく、聞いているの立場を考えて話すこと。大事なことに気づかされた。2009/10/15
ぽんた
0
どんな時にでも使えるようなこともちらほら。でもやっぱり会社とかのプレゼンの場とかのほうが生きそうな知識でした。2009/07/25