内容説明
まだ寝ぼけている月曜日、先はまだまだ火曜日、明日の夜が楽しみ木曜日、休み気分の金曜日―1年に52回しかない1週間を最大限に使うなら、水曜日に全力を注げ!「週単位の発想」で仕事のスピードを劇的に高める方法。
目次
第1章 まずは「人生目標」達成のために仕事のリストを作ろう
第2章 仕事を劇的に変える「1週間単位のToDoリスト」
第3章 1週間の「プライムデー」は水曜日
第4章 「水曜日」の徹底活用
第5章 1週間単位のタイムマネジメントに不可欠な「協力者」の存在
第6章 タイムマネジメントは「勉強」にも応用できる
著者等紹介
松本幸夫[マツモトユキオ]
人材育成コンサルタント。1958年東京生まれ。「最短でできる人をつくる」研修のプロとして、20年間にわたり最前線を走り続けている。マスコミや流通、通信、製薬、保険、電気、金融、食品といった業界で指導を行ない、営業をはじめ、企画、会計、事務、対面接客、研究者といったあらゆる職種のプロを育成することに定評がある。年間220回の研修、講演活動を行ない、そのリピート率は92%を超える人気ぶり。NHKなどのテレビ出演も精力的にこなす。「基本を押さえれば、誰でも成功者になれる」をモットーとし、「とにかく短時間で仕事をするコツ」から「夢を叶える時間術」「必ず勝つ交渉術」などを公開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ぺんぎん
0
1週間の使い方。1年は52週。2016/05/20
Shinya Ishihara
0
http://blog.goo.ne.jp/shinyability/e/3db8fe8bdf47ac459df9083f13d81b0b2011/05/06
おぎん
0
日単位ではなく一週間単位で考えても物事を進めるということは目からうろこ。 実際の仕事に反映させられるように意識したい。2012/06/13
yumechi
0
一週間単位で物事を考えていく、という考えは同感。プライベートから仕事とか予定を決めていける人になりたいねえ…。週の前半に全力であとは消化試合って実行できれば非常に楽な気がする。試してみたいとは思う。2011/08/22
くまきち
0
瞬読。わかりやすい本です。内容が薄いのはご愛嬌(^ ^)2011/01/04
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