内容説明
新しく開拓した友人・知人10万人!人脈づくりのカリスマが明かす、「人が人を呼ぶ」極意。
目次
1 「人脈」を活かそう(「公式情報」と「非公式情報」の違い―「人脈」からしか得られない情報こそが重要;人脈づくりの原点―人脈づくりは「私」からスタートする ほか)
2 人脈づくりの基本を学ぼう(人脈づくりのスタートライン―「人脈づくりのポイント」を見つけよう;人脈の要になる人物―キーパーソンを探せ ほか)
3 「自分」を演出する方法(人脈とキャラクターの関係―人が集まってくるキャラクターになろう;自己紹介の仕方―自己紹介は、ゆっくりと大きな声で、簡潔に ほか)
4 社内人脈のつくり方(社内人脈の再チェック―社内の個性派とつきあってみよう;同窓、同期は人脈の基本―同期入社の仲間を大事にしよう ほか)
5 社外人脈のつくり方(社外人脈の活用法―社外人脈の情報がいざというときに役に立つ;同業他社に人脈をつくる―「同業他社の人脈」があなたの実力を示す ほか)
著者等紹介
下村澄[シモムラキヨム]
1929年、佐賀県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。大阪テレビ放送を経て、株式会社毎日放送に移籍入社。秘書部長・社長室・局次長およびビデオネットワーク取締役、社団法人ニュービジネス協議会専務理事を歴任。多くのインフォーマル・グループの仕掛け人・演出者として“会魔”とも称され、勉強会の横断的組織「知恵の輪」の代表を長く務めた。現在は、「不昧会」代表、株式会社日本企業調査会取締役、「素心・不器会」会長などを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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