出版社内容情報
エイジングコントロール研究の第一人者が教える「短期間」で長寿遺伝子を目覚めさせる方法。「腹七分目」の食習慣が寿命を1.4倍に延ばす！
【著者紹介】
順天堂大学大学院医学研究科・加齢制御医学講座教授
内容説明
従来のアンチエイジングを超える、全く新しい考え方。今日からできる究極の健康長寿のすすめ。加齢に抗うアンチエイジングではなく、加齢を受け入れ、心と体の機能性を高めるワンダフルエイジングを提唱する一冊。文庫書き下ろし。
目次
序章 「アンチエイジング」はもう古い
第１章 インスリンの法則
第２章 姿勢の法則
第３章 美肌の法則
第４章 ときめきの法則
第５章 知性の法則
第６章 疲れないスリムなボディの法則
第７章 人生のテーマの法則
著者等紹介
白澤卓二［シラサワタクジ］
１９５８年神奈川県生まれ。順天堂大学大学院医学研究科・加齢制御医学講座教授。医学博士。１９８２年千葉大学医学部卒業後、東京老人総合研究所分子病理部門研究員、老化ゲノムバイオマーカー研究チームリーダーなどを経て、２００７年より現職。専門は、寿命制御遺伝子の分子遺伝学、アルツハイマー病の分子生物学、アスリートの遺伝子研究（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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