出版社内容情報
「料理はまずデザートから食べる」「白湯を飲みながら食事をする」など、驚くほど消化力がアップし、病気にならない健康習慣を大公開!
【著者紹介】
マハリシ南青山プライムクリニック理事長
内容説明
「昼食を一日のメインにする」「地のもの、旬のもの、完熟したものを食べる」「食後3時間は何も口にしない」など、アーユルヴェーダ医療の権威が、心と体にたまった毒を一掃する秘訣を紹介。便秘、冷え症、目の疲れ…どんな不調もこの1冊でスッキリ解決。
目次
第1章 まず「からだから毒を出すコツ」を知る(弱った消化力があらゆる病気をつくる;消化不良はからだにどんどん毒素をためる ほか)
第2章 今日からできる消化力アップの生活習慣(白湯は百薬の長;ショウガ好きは消化力満点 ほか)
第3章 症状別健康なからだをとりもどす処方箋(たいして食べなくても太ってしまう;いくら食べても太らず、不健康に痩せてしまう ほか)
第4章 症状別健やかなこころをつくる処方箋(ちょっとしたことで、気持ちが落ち込みやすい;自分のしたいこと、ほしいものが何だかわからない ほか)
第5章 自分を知ってすっきりしよう!―3つのセルフチェック(あなたの体質はどう乱れている?―ヴィクリティ・チェック;こころとからだのエネルギー量はどのくらい?―オージャス・チェック ほか)
著者等紹介
蓮村誠[ハスムラマコト]
1961年生まれ。東京慈恵会医科大学卒業、医学博士。医療法人社団邦友理至会理事長。オランダマハリシ・ヴェーダ大学、マハリシ・アーユルヴェーダ認定医。内定非営利活動法人ヴェーダ平和協会理事長。東京慈恵会医科大学病理学教室および神経病理研究室勤務後、1992年オランダマハリシ・ヴェーダ大学、マハリシ・アーユルヴェーダ医師養成コースに参加。現在、診療に当たる傍ら、マハリシ・アーユルヴェーダ医師養成教育、全国各地での講演活動、書籍執筆などマハリシ・アーユルヴェーダの普及に努める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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